INFORMATION

2016.01.23

自分の階段を登るように

 

 

会社案内や名刺代わりという位置づけに浸透したホームページ。

その形態や発信スタイルは様々だ。

アナログな自分がホームページを立ち上げたのは、どちらかというと早い方だった。(と思う。)

当時デザイナーさんに助言を受けた。

「もしもブログを始めるならば、定期的なアップを怠らずに続けることですよ。自信がなければ手を付けない方がよいかも。」

 

潔いその助言の真意が理解できるようになった今、とても感謝している。

そして、これから始めようとされている方にも同じことを僭越ながら助言させてもらっている。

 

 

 

kaidan-e1452251830118

 

先日、亡きスティーブジョブズのスタンフォード大学の卒業式でのスピーチ原稿を目にすることがあった。

三つのことを伝えていたが、なかでも納得する話があった。

 

点をつなぐこと。

 

今を生きる自分たちは、未来の点と今をつなぐことはできない。

すべては、自分の過去の点と今を結ぶことで、自分の未来へとつなぎ、次なる過去となる点を作っていくのだ。

 

そのような内容だった。

 

すべての答えは自分の中にある。

かつて賢人や思想家たちが残した言葉が思い起こされた。

 

点と点をつなぐ情熱。

それは、人生でたまらなく好きなことを得ることから始まる。

 

そのような言葉も印象的だった。

 

なるほど。

過去自分が旅行会社でサラリーマンをしていたころ、文章を書く仕事をよく担当していたように思う。当時の数多い旅行雑誌の原稿を何本も旅行手配や企画の合間に書いたり、旅行パンフレットを作ったり、アイキャッチの効くツアータイトルを決まった文字数の原稿枠にいかにおさめるかを考えたりしていた。

 

自ら手を挙げて引き受けた仕事ではなかったが、嫌いではなかった。

むしろ楽しかった。

 

元来アナログな自分がその効果の意味をよく理解できずに、ブログを続けられたのもすべては過去のその頃の自分がやっていたことにつながっていたのかもしれない。

 

なによりも、その持続できる原動力は、誰かがひとりでも見てくださっているということを知るチャンスが折々にあるから。

改めて感謝の思いでいっぱいだ。

これからも続けていきたいと思う。

自分だけの階段を自分のペースで登るように。

 

 

 

 

 

 

 

 

INFORMATIN一覧に戻る