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2026.05.09

自分公園

 

 

 

先月から仕事を終わらせたあと少しずつ庭のことをやっていました。

我が家は家よりも庭の方が大きくて管理が大変。

どうやって雑草の管理負担を減らし、且つ、自分も眺めて楽しめるか、プロに依頼するとかなり予算組まなければいけない…

仮に頼んだとしても将来、好みが変わる可能性もあるし…

 

というところで2年近く手をつけられないでいた。

 

 

まずは天然石のタイルをコツコツと敷いた。

テーマは早くに決まった。

石庭風。

以前、天草のギャラリーとお付き合いがあり、10年間で何度も天草に行くことがあり、角の取れた魅力的な石がたくさんある海水浴場を知った。

作品にもなったものもたくさんありましてお持ちの方もいらっしゃるかと。

ディスプレイ用に採取していた石がかなりの数あったので、それを活かすことに。

こちらはかなり大きい石長さは30センチ越え。

 

 

こちらは20センチくらいかな。

どれも形や色、なかなか気に入っていて自宅でガラスのフラワーベースに入れてオブジェ風にも楽しんでいた時もあった。

 

これらの石はリビングから見える位置に鎮座。

 

そして、庭に市販の砕石で水玉模様を。

すっかり水玉模様からは雑草が生えなくなりました。笑。

ハーブ園を奥に2ヶ所。

アトリエにしている小屋の脇にも大きめの石を並べて、こちらはラベンダーのアラビアンナイト種を整列!

 

 

随分と雑草管理面積は減ったが、玄関側にも小さな庭があり、そちらにはぶどうを這わせようとせっせと蔓を木組みに順応して頂こうと様子を日々伺っている。

薬味畑もある。

お花の仕事をしている友人から、いろんな種類のアジサイも貰ったので、アジサイコーナーも出来上がった。

どれだけ広いんじゃ、庭。庭の中に家がぽつんと建っている状態です。

 

早朝には、海風が吹き土をいじっていると心が無になる。

感覚は制作の時間に似ている。

 

越してきた時にお祝いに頂いたオリーブの木の2本は元気に花がいっぱい咲き、随分大きくなった。

春には、金柑の木を植えた。

まあるく剪定をしようと今からウキウキ。

 

タイルや石の位置はいくらでもカスタマイズできるが、木の位置はそうはいかない。

なので、慎重に検討しなければ。

シンボルツリーをあと2本ほど植えようと思っているのだが、何にしようかとただいま木の特性を含めて学びと情報収集中。

じっくり考えようと思う。

 

土にはたくさんの知らない命たちがある。

造園業を県外で営んでいる方から伺ったのだが、鹿児島の土は黒くとても質がよいらしい。

元気に育って欲しいものだ。

インテリアと同じで庭も育てていく過程を愉しむつもりでいる。

 

今時分、早朝庭に出ると空気が、とても心がリラックスする。

登山時の早朝の空気とは、また違ったものがあるように思う。

 

 

 

 

2026.04.18

妙見温泉石原荘

 

 

先日、両親の結婚60周年記念のお祝い兼ねて鹿児島県の妙見温泉石原荘へ。

昨年、友人と妙見温泉をあちこち立ち寄り温泉放浪をした時、密かに両親へのお祝いとして決めていた妙見温泉石原荘。

いろんな方から料理の評価のお話は聞いておりましたが、納得!

どれもこれも美しく、且つサーブのレベルも高く、素晴らしい懐石料理でした。

日本人でよかったなあというお食事でした。

 

 

宿で働く皆さんの対応も気持ちよく、終始、満足ゆく滞在時間でした。

結婚60周年を両親揃って美味しく食事を頂けること、お風呂をゆったりと楽しめること。

母親は調理法の説明を熱心に聞き、父親は好きなお酒も少し控えめにして食材を存分に堪能している姿を見て、ここにしてよかった。そう思った。

両親が元気でいてくれることで、私も仕事に専念することができる。

これは、皆んなにとってとても幸福なことであると感じました。

 

 

敷地20000坪の石原荘には7つの源泉があり、湯守と花守が3人いらっしゃるそう。

なるほど、これまで入った温泉の中でも自分にとって、最高に適温でまどろみかけたほど。

 

 

花守のお仕事はどれも好みで、地元の山野草が季節を教えてくれます。

 

 

 

京都の凄腕佐官職人のお仕事もテレビや雑誌などでも話題になっているそう。

食事のあとロビーで気付いたのだが、昨年、ミシュランも取得していたのですねえ。

いろんな人たちに感想をリクエストされたおりましたので、せっせとお知らせした次第です。

 

鹿児島県、霧島方面の妙見温泉石原荘。

ぜひ、機会がありましたらお出かけ下さいませ。

立ち寄りのみも可能です。

 

って、まるで宿のスタッフの営業みたいになっちゃいました。笑。

また、季節を変えて行っちゃお!

 

 

2026.04.05

春だより

 

 

先週から越してきてようやくだが、庭づくりに着手している。

雨模様の日が続いたが、本日は本当に爽やかなお天気だった。

早めに仕事を終わらせると、まずはフラワーボックスの木製部分に腐敗防止のペイント。

頂いていた金柑の木を地植え。

いちじくもちっちゃい青いいちじくの実と可愛らしい葉っぱも出てきた。

小さい時からいちじくなんだ、と妙に感心しておりましたら、すくすくのびてきた矢車草に蝶が止まった。

 

 

 

よほど居心地がよいのかスマホを向けて何枚も撮影しても、全く気にしていない様子。

蜂がやってきたり、綺麗な声で鳴く鳥も。

外に置いているテーブルで紅茶を飲みながら庭計画をイラストに描きながら、スケール片手に実測。

爽やかな風が吹き、自然界からの春だよりが一気に届いた気分。

 

 

玄関先のエニシダがとってもいい香りがするので、ダイニングテーブルへ一輪。

こんな日は、本当に幸福感に満たされる。

日々、覆い被さるほどの不穏なニュースが飛び交う時勢のさなか、ありがたさが沁み入る刹那である。

 

 

 

2026.03.26

下瀬美術館へ

 

インスピレーションストック月間。

今月もあとわずか。

週始めに広島と山口へショートトリップ。

 

毎年お世話になっているセレクトショップのある光市の駅で待ち合わせして、車でまずは宮島へ。

観光名所にあまり執着を持っていないあまのじゃくな私は、日本三景宮島は初めてでした。

想像以上に見応えがあり、ラッキーなことに満潮時ということもあり、青空の下、鳥居をくぐるうかい船がなかなかに情緒ありました。

次回は秋に弥山にトレッキングも良いなあ、薪能もタイミングが合えば観たいなあ、と膨らみました。

午後からは、今回の旅のメイン。下瀬美術館へ。

 

数年前からオーナーさんにおすすめされていた下瀬美術館は、世界的建築家の坂茂氏の設計。

建物の中に入るとパリのポンピドゥセンターが蘇りました!

 

ミラー効果の建物のガラスには、目の前の瀬戸内の海と水の上に浮かぶカラフルなコンテナのような建物が映り込み、全ての境界線が無くなる果てしない解放感を得られます。

このカラフルなコンテナは可動式企画ブース。

美術館に入場すると、ガレの庭と称した絵本の世界に迷い込んだようなお庭があります。

 

全容をうまく撮影できない…ガラスにのめり込むようにして撮影する私を撮影されてました。笑。

 

運転役をして下さったYさんも、建築好きとあり坂茂氏の設計スケッチ集や世界の作品集を購入し浮かれておりましたら、ふと目の前に、あれ?

もしかしてもしかして、日本を代表する別な有名建築家が同じショップブースの目の前に!

先日、この建築家の作品を人吉で見たばかり。

プライベートだった模様。

 

やはり、同業種として敬意を表する方のお仕事を見るために、わざわざ脚を運ばれるのだなあ。

 

満足して山口県に戻ると夜は山口県の数ある日本酒とお肴に舌鼓。

翌日には、世界でも稀有な潮流の合流地点と云われる場所の深海水を引き込んだサウナへ。

海沿いに建つ木製のサウナは薪を自分で焚べながら温度調整。

可愛らしい丸い建物が貸し切りで、中からは瀬戸内の海が見えます。

このサウナ、実は数年前から勧められてましたが、サウナが苦手な私は敬遠してました。

しかし、驚きました!

全く苦しくない上に私が知っているサウナとは全く違いました!身体が無重力のように軽くなる。

細胞が生き返る感覚がよく分かるのです。

世界的な科学者や学者たちの知識をもとに作られたそうで、なるほど納得な心地よさでした。

住んでる街にあったら、通うわ!

 

モリモリな内容でしたが、素敵な出会いもありました。

プライベートでぜひとお誘い頂いてた今回の旅。

お言葉に甘えて実現しましたが、スーパー楽しかった。

さあ、佐賀展、気持ちを切り替えて参ります!!

 

 

2026.03.26

佐賀個展のお知らせ!!

 

 

ご案内遅くなりました。

佐賀個展のお知らせです!

 

末野美由紀アートジュエリー展

4/11(土)-16(木)

11:00-18:00

最終日は16:00まで

ギャラリー遊にて

佐賀市白山2-4-15

 

 

今年は桜が少し早いような。

桜色のマニキュアに桜の濃淡を思わせる重ね着で、ピンクで統一。

大人になったらこんな色を積極的に着たくなりますよね。

 

実はピンクは、シルバーアクセサリーと相性がよいのです!

私は11、12日と終日在廊致しております。

ぜひお出かけくださいませ!

 

 

 

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