インスピレーションストック月間。
今月もあとわずか。
週始めに広島と山口へショートトリップ。
毎年お世話になっているセレクトショップのある光市の駅で待ち合わせして、車でまずは宮島へ。
観光名所にあまり執着を持っていないあまのじゃくな私は、日本三景宮島は初めてでした。
想像以上に見応えがあり、ラッキーなことに満潮時ということもあり、青空の下、鳥居をくぐるうかい船がなかなかに情緒ありました。
次回は秋に弥山にトレッキングも良いなあ、薪能もタイミングが合えば観たいなあ、と膨らみました。
午後からは、今回の旅のメイン。下瀬美術館へ。

数年前からオーナーさんにおすすめされていた下瀬美術館は、世界的建築家の坂茂氏の設計。
建物の中に入るとパリのポンピドゥセンターが蘇りました!

ミラー効果の建物のガラスには、目の前の瀬戸内の海と水の上に浮かぶカラフルなコンテナのような建物が映り込み、全ての境界線が無くなる果てしない解放感を得られます。
このカラフルなコンテナは可動式企画ブース。
美術館に入場すると、ガレの庭と称した絵本の世界に迷い込んだようなお庭があります。

全容をうまく撮影できない…ガラスにのめり込むようにして撮影する私を撮影されてました。笑。

運転役をして下さったYさんも、建築好きとあり坂茂氏の設計スケッチ集や世界の作品集を購入し浮かれておりましたら、ふと目の前に、あれ?
もしかしてもしかして、日本を代表する別な有名建築家が同じショップブースの目の前に!
先日、この建築家の作品を人吉で見たばかり。
プライベートだった模様。
やはり、同業種として敬意を表する方のお仕事を見るために、わざわざ脚を運ばれるのだなあ。
満足して山口県に戻ると夜は山口県の数ある日本酒とお肴に舌鼓。
翌日には、世界でも稀有な潮流の合流地点と云われる場所の深海水を引き込んだサウナへ。
海沿いに建つ木製のサウナは薪を自分で焚べながら温度調整。
可愛らしい丸い建物が貸し切りで、中からは瀬戸内の海が見えます。
このサウナ、実は数年前から勧められてましたが、サウナが苦手な私は敬遠してました。
しかし、驚きました!
全く苦しくない上に私が知っているサウナとは全く違いました!身体が無重力のように軽くなる。
細胞が生き返る感覚がよく分かるのです。
世界的な科学者や学者たちの知識をもとに作られたそうで、なるほど納得な心地よさでした。
住んでる街にあったら、通うわ!
モリモリな内容でしたが、素敵な出会いもありました。
プライベートでぜひとお誘い頂いてた今回の旅。
お言葉に甘えて実現しましたが、スーパー楽しかった。
さあ、佐賀展、気持ちを切り替えて参ります!!