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2018.03.05

愛知展のご案内はひとつ戻ってね!

 

 

瞬く間に3月となった。

 

 

 

上手い下手はさておき料理をするのは好きな方で、私にとっては気分転換にもなる。

しかし、後片付けはというとテンションが落ちてしまう。

でも、散らかったままというのが気になってそわそわする性分なもので、何も考えずに一気にすませるようにしている。

苦手な食器拭きの気分を上げるために、ふきんに楽しみを見出して少しでも食器拭きを楽しめるようちっぽけな努力をしていた。

豊富な柄が楽しめて、糸くずも食器につかず、乾きも早い手ぬぐいを5年ほど使っていた。

 

しかし、この頃、手ぬぐいブームやインバウンドツーリストをマーケットにしているのもあってか、柄も従来の柄からテキスタイルデザイナーものなど、一気に華やかになった。

見ているには楽しいが、値段も高価になってきて、どんなに柄の少なめのものを選んでも洗うたびに染料がいつまでも出てしまうことが気になり始めた。

 

そこで、昨年からマイブームとなっている当たり前の見直しの中で、ふと、さらしを一反買ってみようかと思いついた。

 

かつおだしをとったり、野菜の水気をとったり、蒸し料理に使ったり、お客様の小さなお手拭きやおしぼり用の刺し子も出来るなあ。

あっという間に一反使い切るだろう。

 

食品用の国産綿で無漂白のさらし一反はとても安価で、なんと今、出回っている手ぬぐいの一枚の価格もしなかった。

何より、使うごとにしなやかでふわふわになり、乾きも早い、一反買うと気付いたらすぐに新調し常に清潔さを保てる。

古くなったものは、鏡を拭いたり、窓を拭いたり、お掃除用へと部署変え。

 

 

 

真っ白なふきんは本当に気持ちの良いものだ。

でも、真っ白だとちょっとつまんない。

一部刺し子を施して、今日はどの柄かなあと、気を紛らしつつ、やっぱりちっぽけな努力を続けている次第だ。

 

 

 

ついでにこんなこともしてみた。

 

 

 

 

 

当たり前の見直しのおまけ。

キッチンペーパーを使うことをやめた。

更に見直してみて電子レンジも要らないと分かり先月処分。

 

昔ながらの道具や日用品は、日本という文化、風土に合ったもの。

今でも、必要とされているのだ。

この歳になるまで、こんな当たり前の事に無関心でいた自分にちょっと情けなさを感じたり。

 

でも、少しだけ変化した自分が心地よかったりする。

 

春は、自分を少し前進、変化、挑戦したい気持ちになる。

 

我が家のふきん、新人たち。

祝。歓迎。

 

 

 

 

 

 

 

 

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