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2019.06.26

 

 

 

さじをイメージしたネックレスは、しばしば作っている。

毎回、違った形になるのだが真珠が乗っかっていることは、お決まりになってきた。

 

 

 

カレースプーンで掬ったゆで卵のようなイメージが手前。

もうひとつは、さじの裏側にくっついたごはんつぶ発見!

てなイメージ。

なんとなく聞かなきゃよかったかもな、そんなずっこけっぽいデザインテーマです。

 

いよいよ梅雨入りの福岡。

もやもやむしむしするシーズンには、やっぱりパンチの効いたカレーだよな。

 

個人的には、とっても仕事で疲れた時や旅先で一度は食べたくなるのが、カレーとうどん。

 

しかし、カレーうどんは苦手なのであった。

 

本日は、珍しく食べ物ネタになってしまいましたが、隠れ人気のずっこけさじネックレスのご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

2019.06.19

 

 

 

アップが遅くなってごめんなさい。

鹿児島個展の注文制作に燃えておりました

 

あっという間に過ぎ去った皐月。

本日は、皐月ブローチのご紹介です。

 

 

 

リングにも定番人気のサツキというタイトルのリングがあります。

こちらは、表記上は五月。と、区別しているのですが、このブローチはワンピースの胸元中央につけるのがオススメ。

磨きも鏡面仕上げにしており、しかも白水晶が根元中央にセッティングしてますので、反射板効果あり。

 

胸元に爽やかな皐月の風を常に感じて、軽やかに。

 

ブローチを使い始めると、装いが一層楽しくなります。

 

流行一辺倒になりがちな服のラインを自分好みに自由に操作できるのも、ブローチならではの醍醐味です。

 

私は、ワンピースの時は、圧倒的にブローチの頻度が高くなります。

 

本日は、ワンテンポ遅れた感覚になってしまいましたが、皐月ブローチのご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.06.10

 

 

蒸し暑かったり涼しかったりの日々ですが、この季節ならではの紫陽花や芍薬、街のお花屋さんや飲食店で見かけることもしばしば、気温や湿度に翻弄されつつも目を愉しませてくれます。

 

 

 

 

この頃ではお正月の風物詩、凧もあまり見かけなくなりました。

 

モチーフは凧からヒント得ましたが、なんだかイカのようでもあったりして。。。

 

でも、悠々と風に身を任せつつも風という抵抗に負けじと意志を持って進む。

 

そんなイメージのマニッシュなペンダントです。

チェーンも珍しいスタイルのもので、どことなく編まれた糸のようでもあります。

 

本日は、これからの季節にふさわしい銀の面が特徴的なカイトペンダントのご紹介でした。

 

 

 

 

 

2019.05.25

 

 

鹿児島展の準備もやっと整い、明日の発送までこぎつけました。

出発までの2・3日は、湿度の少ないこの季節を、ひと息ついて満喫しようと思っております。

 

本日は、今回のDMにも起用しましたシャボン玉ブレスレットのご紹介です。

 

 

 

泡が重なり合うデザインで手元にしゃらしゃらと音を奏でます。

立体的ではありますが、輪っかの絡まりが基本デザインですので重みのあるイメージはなく、まさにストローの先から勢いよく吹き出るシャボン玉さながらです。

 

面のあるブレスレットなどに合わせると、インパクトドレスアップに変身です。

過去にご紹介しましたクラウンブレスレットなどとの相性もよいです。

 

装いが軽くなってきたので、手元にポイントを持ってくるとどんなにカジュアルなファッションであっても、ずいぶんとモダンでこなれた感じに見えるものです。

 

シャボン玉ブレスレット。

ぜひ鹿児島展の会場でお試しあれ。

 

昼間のベランダが心地よく毎日のようにベランダカフェで、青空を眺めたりしている。

皐月の空を背景に、虹色のシャボン玉を吹いてみたくなる日和です。

 

 

 

 

2019.05.16

 

 

本日は少し前にご紹介しました森の大木シリーズのペンダントのご紹介です。

 

背の高い大木と少し低めの大木の2種類。

絵本の中に出てくるような簡素化した森の木のシルエットモチーフ。

 

 

 

 

 

背の高い方は、ボリュームバランスをとってチェーンも2本取り。

どちらもセミロングなスタイルですので、年間通じて装いに合わせてお使いになれます。

 

大きなコインパールが印象的な大人ペンダント。

細めのロングペンダントと重ね使いも楽しめます。

 

ネックレスアクセサリーを合わせる最も重要なポイントは、長さです。

どんなにデザインや素材が高級であっても、長さバランスがマッチングしていなければ途端に印象がぼやけます。

購入の祭に、自分のこだわりは一旦忘れて、身につけてみて全身鏡でチェックしてみる。

 

違和感があれば長さを短く、長くと引っ張ったり下ろしたりしてもう一度印象をつかみ直す。

そのどちらにもぴんとくるものがなければ、トップのデザインとご自身との相性がしっくりきていないことも考えられます。

 

骨格であったり、持っているイメージであったり、ヘアースタイルであったり、いろんな要素が考えられます。

 

全くどれも似合わないということはあり得ないので、長さのベストバランスを一度つかむと、重ね使いテクは一気にアップすると思います。

 

アクセサリーは、ご本人が楽しんでこそのアイテム。

 

もし、お悩みの方はぜひご相談くださいませ!!

 

早速、鹿児島個展にこの森の大木シリーズ持って行きます!

限定ですので、ちょっと心にヒットした方はお早めにお越しくださいませ。

 

 

 

 

 

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