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2017.08.16 /

 

 

 

ここ数日、すこし、ほんの少しだけ、気温が落ち着いて頭の中もクールダウンできているような。

 

 

 

 

 

 

3日ほど家を空けるにあたって気になったのがベランダの植物たち。

迷った挙句、ベランダで時々ぐったりなるミントのポットを、日当たりのよい室内に入れることにして窓際に置いて水をたっぷりやって出掛けた。

帰宅するとミントたちが、ぐんと大きくなっていてびっくりした。

ベランダの環境が過酷すぎるのかもしれないと改めて位置検討中。

 

 

植物は、時に、緑だというのに透明にキラキラと光って見えることがある。

雨上がりだったり、早朝だったり、月明かりを浴びた深い夜だったり。

朝露をたっぷり含んだ朝のキラキラ光るすべての草花を、存在はしないが朝露草と勝手に名付けて作品タイトルにしている。

 

 

襟元に大小ランダムにつけると、少し堅くなりすぎるジャケットのイメージを崩しすぎることなく、関わる相手にもどこかほっとさせるような印象を与えるのではないかと思っている。

 

アクセサリーは、お化粧や装いと同じで、関わる人々へのマナーでもある。

自分らしいアクセサリーアイテムをひとつ決めるというのも、案外他人の記憶に残るきっかけとなると思う。

 

女性は、楽しみがたくさん与えられてますね。

 

 

 

 

 

2017.08.06 /

 

 

 

先にペンダントでご紹介しました月暦のシリーズのピアスができました。

 

 

 

 

主張しすぎず、でも少し存在は示せる。

そんなわがまま感にちょうどいいあんばいのサイズです。

 

家を出る時には、どんなに近所でもピアスとリングくらいはつけることを、身支度の一部として心がけている。

 

オフの日、一日中家にいると決めた日は、朝から張り切って掃除をする。

一息ついたら、一度着替えてなんとなく薄化粧をする。

そして、少しおとなしめのピアスやリングをつけて過ごす。

 

オフの日だから、徹底してゆるゆる過ごすのもよいが、不思議なものでそんな過ごし方をした日は、疲れが更に上積みされたようなだるさを感じてあっけなく終わる。

日々の生活にも少しの緊張感があることは、どんなに年を重ねても女性らしさを損なわない秘訣のひとつになるのではないかと勝手に思いこみ、心がけていることだ。

誰に見られるともなく、暮らしを整える。

それが外に出た時の女性としての身だしなみとなるのかも知れない。

そうも思ったりして、今更ながら気をつけている次第だ。

 

なんだか、

にっこり笑ってるように見えますね、このピアス。

 

 

 

 

2017.08.01 /

 

 

 

 

月暦。

ヨガクラスを終えて家路につく道すがら、見上げた空には、スパッと切り離したような半月が浮いていた。

今日は、半月か。

 

 

 

 

 

 

照明をつけていないはずの寝室が、ほんのりと明るい。

ベランダに出てみた。

あ!今夜は満月だ。

 

 

車の中から低い空に偶然見えた消え入りそうな三日月。

あんな美しい曲線、表現できたらよいのに。

 

 

 

行き交う人々は、今夜、頭上に月が出ていることに気づいているのだろうか。

月を見た夜は、それが、まるで自分にだけに見えたような気持ちになり、どことなく得した気分になる。

 

満ちてゆく月。

欠けてゆく月。

どの形もそれぞれに美しい。

 

 

 

月暦ペンダント。

回転させて使うこともできるんです。

 

今夜は、どんな形の月だろう。

 

 

 

 

2017.07.24 /

 

 

 

プリンセスネックレスのグレーバージョンが1点だけできました。

 

 

 

 

 

 

グレーパールの大きさは12ミリで、ブラックパールは15ミリとダイナミックな大きさです。

このネックレス、少しチョーカー風なレングスで、もうひとつの名前が付いてます。

 

ホワイトバージョンをお持ちの方々はご存知ですよね。

 

ヘップバーンパール。

というもうひとつの名前がついてるんです。

 

かの大女優ヘップバーンをイメージしたパールネックレス。

グレーということもあり、ちょっとした食事会やコンサート、カジュアルな素材の服の引き締め役としても幅広く使えると思います。

 

 

 

 

 

 

ホワイトバージョンとは、また違った趣でなかなかよいです。

撮影の感じでグレー感があまり出てませんが、まったりとしたグレーです。

 

心の中でひそかに気分はプリンセス。

こっそりテンションあげましょう!

 

 

 

2017.07.17 /

 

 

 

初めて訪れたその街の交差点。

シグナルが青になるまで立ち止まると、深呼吸をし、大げさなほど視線を上げてみた。

 

 

 

 

 

 

頭上には摩天楼に絡まる5月の真っ青な空。

現代アートの幾何学模様さながら。

 

この街に初めて立つ人は、きっと感じるだろう。

踏みしめる足の根元から湧き上がってくる何かが、背骨をすっと通り天へと抜ける。

 

今、マンハッタンに立っている。

ただそのことだけでも、自分の可能性に強く訴えてくるような街。

 

 

学生の頃、寮生活で親しくしていた友人の部屋に、いつ訪れても貼ってある決してはがされることのない大きなポスターがあった。

飾り気のない部屋にひときわ目立っていたそのポスターは、ブルックリンから撮影したマンハッタンの煌めく夜景だった。

 

深夜まで話し込んだある時、彼女がポスターを眺めながら私にポツリと言った。

 

私は、あの夜景のひとつになりたいんだ。

 

彼女の強く秘めた思いを聞いた私は、彼女の口からはおそらく2度聞くことがない言葉のような気がして、ポスターへ向けた視線を彼女に移し、ただうなずいただけだった。

 

初めて私がマンハッタンの交差点に立った時は、あのポスターを2人で眺めた時から15年が過ぎた時だった。

 

 

 

 

そして、今、更に15年が過ぎた。

 

今でもマンハッタンに立つと、足元から背骨を通り天へと通り抜ける何かを感じることが出来るのだろうか。

 

なんとなくそのことを知るのが怖い気がする。

人は、時間とともに見える景色が変化してゆく。

それに伴い、感じる心も変化してゆく。

 

若いうちに1度はニューヨークを訪れろと先輩が言ってくれた言葉。当時より深く理解できる。

 

 

15年目のリメイク。

マンハッタンリング。

 

 

 

 

 

 

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