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2017.10.29 /

 

 

 

自分の作るものは、ジュエリーとアクセサリーの間の位置づけでデザイン制作をしている。

 

 

 

 

ジュエリーは、先祖代々受け継がれる資産価値のあるものとして、そしてすざましい程の技巧への敬意。全てが価値となったランクの高いものである。

アクセサリーは、ファッションに近しい存在で、流行というものがある気軽なものである。

 

自分の作るものはこの2つのどちらにみ属さない間のラインを意識している。

 

身につけることで内面的な部分への影響があり、安らぐものであったり、何かから身を守ったり、自分らしさをキープできるもの。

もっと可能性を秘めた自分を知るためのひとつのアイテム。

そんなものになれたらと思いながら、デザインから着手し形にしてゆく。

天然の力が生む貫禄ある気に助けられながら、少しジュエリー感のある豪華な黒真珠と白のコンビネーションネックレスができました。

 

装いは、自分のためではなく相手のため。

お祝いの席や何かしらの集まり、お洋服を新調するのも悪くないが、

着心地の良い質感のある装いに、装飾品をひとつさすだけでぐんときちんと感があがります。

 

トップにはめ込まれたグレーの真珠はかなり大きいですが、銀とのトーンが調和してますので嫌味さはないのではないかと、ひとり満足している。

 

いつかこれがくらいの迫力ある真珠に負けないくらいの、女性としての厚みを得たいものである。

 

 

 

 

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