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2021.05.09 /

 

 

 

 

 

石ころリング。

 

 

 

 

 

 

しばらくぶりの石ころリング。

天然のものなので、毎回、色と形も様々。

今回は、真っ黒とピンクベージュの2色。

再びではありますが、こちらもシンデレラリングとなります。

 

私もいつかいつか。

と思いながらこれまでずっとお嫁に行ってしまっていて、未だ自分仕様を持っていない。

 

インスタグラムの方では少し早めにアップしましたが、色石を使うことがないせいか、興味を示してくださりコメントくださった方々ありがとうございます。

 

今回は、どんな方々の元へ嫁ぐのか。

できれば直接お会いしてさよならが言えたらよいな、

そんなことを思いながら仕上げた次第です。

 

 

2021.05.04 /

 

 

 

 

 

 

煉瓦ブローチ。

 

桃色と紫の混ざり合った真珠を眺めていたら、朝陽に反射した煉瓦のように見えた。

手作りの素焼き煉瓦のようないびつさが、より一層趣を増す。

そんな雰囲気にまとめようと当初は、銀の部分もボコボコなイメージで考えていたのだが、やはり頭の中と実際形にするとでは大きな開きがあるもので、省く作業で仕切り直し。

 

 

 

ポジショニングで装いをぐっと引き締めてくれるブローチになったのではないかと思っている。

ブローチには、色んな要素がある。

 

クラシカルすぎて言葉を変えると時代遅れなアイテムとして捉えていて、断固としてそのイメージを崩せない方もいらっしゃる。

かと思えば、ものすごくモダンな使い方をされている方にしばしば出会っている方は、憧れとこなすには難しいアイテムだと思い込まれている方もいる。

皇族や王族、政界で働く女性など、アイテム自体にキャリアと品格を感じている方もいらっしゃる。

 

ブローチ自体の大きさやデザイン。

いろんな顔をたくさん持っている。

ご自身に合うサイズ感とデザイン、そして使い方のスタイルを見つけてると、とっても楽しいアイテムです。

 

ぜひ、楽しんで欲しいイチオシのアイテムです。

 

本日は、煉瓦ブローチのご紹介でした。

 

 

 

 

2021.04.26 /

 

 

 

 

 

新緑が眩しいくらいの季節になって参りました。

 

しかし、このところ風の強い日がとても多い気がします。

風が冷たく感じますが、すっかり装いは色も素材もシルエットも春の軽いものへとシフトしてきました。

 

アクセサリーも軽くて春の軽やかな気分をくすぐるようなものを。

ということで、ちょっと遊び感覚のネックレスを作ってみました。

 

 

 

 

 

 

銀のパーツ部分はアクセントだけでなく、重みバランスを兼ねたもの。

トップスに模様を描いたような雰囲気へと変身。

重ね使いしてもまだ軽やか。

 

春の陽気は、お散歩兼ねて徒歩にてたっぷりの日光浴を楽しみながら出かけましょう。

 

こんなアクセサリー使いたい気分の時ってやっぱりありますよね。

 

それが、春。

ですよね。

 

 

 

 

 

2021.04.15 /

 

 

 

前回に引き続き、しばらくぶりに出会った石の作品です。

 

再び印象派絵画。

クロード・モネの睡蓮を思わせるような天然石ジャスパー。

 

石自体も存在感のある大きさ。

石の持つ独特の模様をなるべく生かして、かといってただ銀で巻いてしまうだけでは面白みがない。それでは、むしろ石の良さがくすんでしまう。

 

何か関連性のあるデザインにしたいとイメージをまとめるために

しばらく机の上に出したまま、ほかの作品に手をつけつつ頭の中は手元の作品とそちらを行ったり来たり。

 

 

 

 

 

 

 

モネは、晩年、ひたすらに睡蓮の絵を描きその数は夥しいものになっていたらしい。

一説によると、あまりにも多くの絵を描きすぎて、もう描くものがないから庭にあった睡蓮を描きはじめたところ、自身の中に新しいものを発見しもっともっとと追求すべく描き続けているうちにものすごい数になってしまった。

 

という貪欲なまでにも絵を描き続けた画伯の話を書物で読んだように記憶している。

 

それまで何度となく美術教科書、ポストカードなどで若いうちから目にしていたというのに、ニューヨークMOMAで初めてモネの睡蓮の絵を観た時には、一気に吸い込まれて絵の中で身体が漂うかのような感覚に襲われて、しばらく立ちすくみながら心は浮遊していた。

 

そうか。

だから、この絵は誰もが知るほど有名なのか。

MOMAで一番観たいと思っていた絵は別なものだったのだが、美術館を出る時には印象に残る一枚となっていた。

本物に触れることの意義というものが、言葉以上に全身につきささった瞬間だった。

 

 

 

 

 

モネがひたすらに睡蓮の絵を描いた、その時間というものをデザインソースに入れようと思った。

記憶と時間を留めるような役目のロケットペンダント風でいて、シルエットは時を知らせる時計のような形。

 

ペンダントトップは、真珠部分を上で上下反転にしても使うこともできます。

 

 

本日は、ジャスパーのペンダント。

「モネの時間」のご紹介でした。

 

こちらもシンデレラペンダントとなります。

 

 

追記。

前回アップのモスアゲートを使用した石たちのブローチは、素敵な方の元へと旅立ちました。

どうぞ、お幸せに!

 

 

 

 

 

 

2021.04.07 /

 

 

 

 

 

石を使った作品をほとんど作らないのは、使ってみたいと思うその気持ちに忠実であろうとしているだけのことなのです。

勝手なのかも知れない。

それでも、仕入れの時は必ず石もチェックしているのです。

ある意味、そんな出会いを探しているのかも知れない。

 

先日、不意に出会いました。

 

 

 

印象派の絵のような深みのあるトーンの天然石。

組み合わせは、海辺の波に洗われ続けて角の綺麗にとれた黒い小さな形のよい石と生クリームのような色をしたマベパール。

 

 

組み合わせはすぐにまとまったのだが、アイテムを悩んだのだが結局ブローチに収まりました。

 

ベーシックスタイルを一気に変化させるブローチ。

クラシカルなイメージもありますので、年齢層も幅広くお使い出来そうなイメージに仕上がりました。

 

天然石は色合いが装いと合わせるとなると案外難しいのですが、シックにまとまるのではないかと思います。

 

シンデレラブローチとなります!