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2022.02.12

 

 

 

 

 

時計のベルトをイメージした少し男性っぽさを兼ねた量感のあるブレスレット。

 

 

 

モノにはある程度の重さというものがあった方がよいと常々感じている。

人はモノを見た瞬間、触れる以前に重さというものをある程度予測し感じとっている。

そして初めて手に取って感じとる重さというものが、モノと非常にしっくりきてバランスが取れていると感じる時は、ますますもってモノへの興味が増す。

 

形や機能は気に入っていても持ってみた重さというものがどこか違和感を感じて落ち着かない時は、例え購入をしなくてもなぜこんなに重いのか軽いのかをそれとなくお店の方に尋ねてみるようにしている。

 

その答えは、モノの成り立ちや作り、素材、こだわり、使用目的、自分が気づかなかった新しい視点を教えて貰えるきっかけとなる。

時には、ニーズがどこにあるのか、何を求められているのかを知ることもあるので、例え全く分野が違っていてもモノ作りの端くれとしては学びを得られることが多い。

少し脱線するが、それが個人的にネットショッピングを楽しめない所以でもある。

 

アクセサリーは身につけて過ごすもの。

女性の動きや装い、どんなシーンにそれをつけているのか、どんな頻度で使うだろうか、身につけている時間、極力ストレスフリーに近づけるようデザインとバランスをとること。

そういった意味では重さということへの配慮は、作り始めた時から大切にしていた部分でもある。

 

ブレスレットはつけ方に個人差が大きいアイテムだと思います。

私はどちらかというと、落ち感の少ないものが好み。

 

ユニセックスな量感と重さ、デザイン。

まるで時計をしているような感覚のブレスレットに仕上げてみました。

 

ウオッチベルトブレスレット。

久しぶりに自分仕様を作ろうかと思っているところである。

 

 

手元のアクセサリーは、やはり楽しい。

 

 

 

 

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