2016.01.25
アクセサリーのあるシーン
連日、ロマンティックな雪がふわふわと舞っている。
仕事が終わると日常にやっていることができずに、時折窓を眺めてはおうちで過ごしている。
昨日は、アクセサリー専用のチェストの整理をしつつ、カメラの実践学習をやってみた。
アイテムの中では、最もリングが好きなこともありチェストの一段はほぼリングだ。
そもそもアクセサリー用の収納というものに、自分の作ったものが収まらず、三段チェストの引き出しの中に布張りした間仕切りを作り、アクセサリー専用チェストとして使っている。
こんな仕事をしてはいるものの、仕入れに限界のあるものに関しては、お客様が優先となり意外にも自分のためのものは得られず、首回りのものはそんなに多くない。
ただこの頃は、年齢的にも真珠のそれなりの大きさのものは持っていたいと思うようになり、複数の仕入れが可能な時に自分のものもカウントして仕入れるようにしている。
真珠のアクセサリーがあるシーン。
服飾博物館を訪れても必ず目にする、真珠のアクセサリーたち。
時が経ってアンティークな趣を見せても、尚、人を魅了し続ける。
やはり、真珠は自分にとっては飽くことのない素材である。
ホワイトバランスいじって、色温度上げての撮影。
この写真、見てるだけで、さっぶっ!!