ピアスホールを開けていらっしゃらない方は、一見ピアスらしく見えるイヤリングを常に探していらっしゃるようです。
個展にお見えになる方へイヤリング仕様に変えられそうなものをアドバイスをしているうちに、生まれました。
月暦。
手前がピアスで、その後ろの一回り大きいものがイヤリング仕様です。
金具がうまいこと隠れてピアスっぽいでしょ。
デザインがおおよその方がお似合いなる形ですので、装いにもマッチしやすいと思います。
ただ、落とさないようにたまに様子をうかがわなきゃいけないところが、イヤリングの心配なところでもありますが…