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2018.04.16 /

 

 

 

以前、ブルーアースブレスレットという名のマヴェパールのブレスレットを作った。

DMにも幾つかのギャラリーで起用していただいたので、記憶にある方もいらっしゃるかもしれない。

 

二本の銀の線がクロスする部分にマヴェパールを設置したものだった。

ブルーという色の持つイメージに反して、身に付けると柔らかなより女性らしさが前面に出る意外なブレスレットだった。

今回は15ミリ弱ほどの大きな白のパールで作ってみた。

 

今回の形状は、少し横にせり出した楕円ラインと三角形状のクロスしたもの。

パールの位置もブルーアースとは異なり、一本の銀の軌道の途中。

 

 

 

ホワイトムーンブレスレット。

 

手前の定番化しているシンプルなワープブレスとコーディネートすると、一気に華やかなります。

 

手元のアクササリーは、やはり個人的にも欠かせないアイテムだ。

 

身につけているだけで、優しさのようなスイッチが入るような気分になるから、不思議だ。

 

装いも軽くなってまいりました。

薄手のコートの袖口からチラリズム。

 

本日は、

ホワイトムーンブレスレットのご紹介でした。

 

今夜の月はどんな形だろう。

 

 

 

 

2018.04.05 /

 

 

サプライズな贈り物。

 

受け取ったものが、もしも、以前からちょっと気になっていたが、ずっと時機を逃し続けていて未だ手にしていなかったものだったならば。

 

 

 

 

 

それを手にできたという物質的な喜びよりも、それが欲しいと知っていてくれたという贈り主の心遣いや気持ち、それらに準じた行動、計らいそのものがハートにじんと届く。

 

モノの価値より、人の心の方がいかに価値あるかを認識させられる瞬間だ。

モノを媒介して心を届ける。

それが、本来の贈り物の姿であろうと思う。

 

 

年齢を重ねてきてそんな経験が少しずつ増えてくると、かかわる周囲の人たちにも自然とそんなサプライズな贈り物ができるようになるのではないだろうか。

 

それは、相手との何気ない会話を聞く姿勢を持つことから始まる。

相手が何を望んでいるのかという情報を心に留めておき、アンテナを立てたまま日々の生活をする。

ふとした時に出会うモノたち。

あ、これ、きっとあの方好きだろうな。

 

そうやって贈ったり贈られたり。

 

それは、相手が負担に思うほどの贈り物ではなく、頂いた時、もっと贈り主と時間を共有したいと思うと同時に、早くおうちに帰って頂いたものを広げたい。そんな贈り物。

それが、きっと本当に喜んでいただけた贈り物ではないだろうか。

そんなささやかな贈り物がたくさんできるようになり、相手の笑顔を実際に見れることが、私の描く理想の人間関係のひとつだ。

そこには、必ずしもモノが媒介せずとも、時には言葉だけであったり、ただ時間を共有するだけであったり、電話で声を聞くこと、手紙であったり。

 

それらは特に、時間がお金よりも如何に貴重であることが染みついてきた年齢に達した今だからこそ、与えたり、受け取れる特別な贈り物である。

 

 

このリングたちは、画像では分かりにくいがどちらも箱型になっていて、真珠が半分だけ顔を出している。

白い真珠の方は、サイドからも真珠が覗ける。

蓋を開けたら、

びっくり。

にっこり。

びっくり箱リング。

 

 

This is for you.

Please open it.

Surprize!!

 

I want to see your huge smile!!

Just I want see it.

 

 

 

 

 

2018.03.31 /

 

 

 

すっかり、アップが遅くなってしまいまして恐縮です。

 

暖かくなり、袖をまくったり、7部丈の服の出番が増えてきました。

今回は、大人のボーイッシュをテーマにしたブレスレットを作ってみました。

 

 

手元のアクセサリーは、大人が最も味方につけるべきファッションアイテムだと思います。

ブレスが回転する度に幅が変化するデザインで、シンプルにどんとつけたり、幅の違うものを重ね使いしたり。

 

磨きがつや消しなので、ギラギラと主張した感じはなく、装いにも馴染みやすく、使用しているうちに入るキズも気にしなくてよい。手にしたその日から自分の裡に溶け込むような感じてもらえたら嬉しい。

 

これは、自分仕様作りました!

 

 

クラウンブレス。

 

デザインソースは、王冠。

 

王冠のように。

身につけた人の手元で一部となりますように。

そんな、思いも込めて。

 

 

 

 

2018.03.17 /

 

 

少し前にご紹介しましたドレープペンダントのリングバージョンです。

 

 

 

出来上がってみると

手のひらに蝶が止まっているようなイメージにも見える。

 

全体はつや消しの仕上げ。

 

セットアップ使いをされるなら、ひとつは手元のものいれることをおすすめします。

リングとペンダント。

ブレスとピアス。

ブローチとリング。

 

手は、色んなところに動きますから、さり気なさとちらちらご自身の視界に入ってくることで密かな楽しみにもなる。

 

先日、愛知展でお会いしたお客様が、前回お求め頂いたペンダントをつけてお越し頂き、

今回は職場でも差し支えなさそうなリングを、ということでご相談を受け一緒に選びました。

色んなお話をしながら好きなラインや似合うラインが把握できた頃合いを見計らって、本音を話してみた。

 

職場でもプライベートでもとなるとどうしても妥協したチョイスになると思うんです。

どうでしょう、この際、本来のお好きなものを選ばれた方が後悔が少ないと思います。

その上で、選んだものが職場でも大丈夫かどうかを改めて判断してみてはどうですか。

 

おそらくご自身でも心の中でそうしたいと思いながら選び兼ねていらっしゃったのでしょう。

私の言葉を聞くと、

そうですね!そうですね!よし、そうします!

即、選ぶ目線を切り替えて、最終的に3つに絞りプライベートが基本というリングを気持ちよく決めて帰って行かれました。

 

実は、私もサラリーマンをやっていた若い頃、服を買いに行くと、どうせなら仕事でも着れそうな服。

そんなことをいつも頭の中に残しながら探していたのです。

 

季節感のある心浮き立つような色や気になるデザインに後ろ髪を引かれながら、結局選ぶ色は、白やベージュ、グレー、紺。デザインはベーシックという普遍的なもの。

そんな買い物は、いつもどこか不完全燃焼であまり楽しくなかったのを記憶している。

 

どっちも、兼ねる。

それは、必ずどちらかにウエィトが置かれたチョイスになるもの。

もう片方には、妥協がつきまとう。

 

それは、満足していない選択なので自然と出番が減る。

 

私は最初からブローチ兼ペンダントトップといったツーウェイスタイル狙ったアクセサリーは滅多に作らない。

必ず、基本となるスタイルの仕様を重視した作りにする。

やはり、どちらもとなると、仕様に無理が出てきてデザイン自体がどちらも美しくなくなる。

それが個人的な意見による理由です。

 

巷にあるリバーシブルのもの。

おそらくほとんど片方でしか使っていないのではないでしょうか。

 

ただ、リングやブレスを紐掛けしてネックレスに、といったアクセサリー使いを遊び楽しむことは多いにおすすめしたい。

 

シーンを考慮するよりも、好きか嫌いかで選択をする。

そんなお買い物は、やはり後悔が少ない。

そして、不思議と既に持っているものとも相性が良いものです。

 

 

本日は、ドレープリングのご紹介でした。

 

 

 

 

 

2018.03.05 /

 

 

 

石のイメージのシンプルで大ぶりなリング。

 

 

 

 

中指やくすり指に使うと、ぐっと大人っぽさが増します。

立体感をあまり持たせず、面でインパクトを前面に。

ヤスリ目を敢えてランダムに残してユーズド感を表現していますので、大ぶりなリングの割にギラギラしたインパクトではなく、使い慣れてご自身の一部になっているような仕上げになっております。

 

デニムに白いカットソー。コットントレンチを羽織って、大きなバッグを肩に闊歩する。

 

そんな女性のイメージで、作りました。

 

どんな女性がお気に召してくださるか、密かに楽しみです。

愛知展で、初お披露目です!