NEW

ALL

2019.04.30 /

 

 

 

森の大木リング。

 

 

 

 

コインパールの大きくて綺麗なものが手に入ったので、シンデレラリングということで人差し指につけてもらいたく少しゆったりめサイズで作りました。

 

絵本の中に出てきそうなシルエットの大木をイメージして、フラットなデザインで第二関節が隠れるほどのスレンダーさを強調しています。

 

このリングは、年齢を重ねると益々クールにつけられそうな感じです。

森の木も樹齢を重ねた静かで穏やかな迫力が魅力的ですよね。

そんな人を引き付けるようなシックさと真珠の清潔感をミックスしました。

 

個人的に心惹かれているのだが、真珠が手に入るか…

実は、同じシリーズでペンダントも制作中。

次回アップいたします!

ということで、平成最後の新作は、森の大木リングのご紹介で締めくくりたいと思います。

さよなら、平成。

 

 

 

 

 

 

2019.04.23 /

 

 

 

どんとダイナミックなネックレス。

 

 

 

リアルなコインサイズの真珠を抱えたようなシルエットのつや消しの銀にグレーのパールのネック部分。

麻素材のワンピースに、どんとコーディネートするだけで気分と共に装いの印象をアップすることでしょう。

 

個人的にこのモチーフ気に入りまして、ブローチも作っちゃいました。

 

大ぶりなアクセサリーは、やっぱり元気になれる気がします。

 

せっかくアクセサリーをつけるのならば、どんと楽しみましょう。

 

 

 

 

2019.04.17 /

 

 

 

手元にキリッと感。

 

ルーフリング。

オニキスとシルバーのコントラストが、装いや手の持っているイメージなどを、さらっと方向転換してくれるリングです。

 

 

 

 

このリングが生まれたのは建築家ルイス・カーンの言葉に出会ったことがきっかけだった。

最初はカーネリアンという赤茶色の天然石とオニキスの2色展開で作ったが、やはりデザインと銀の素材の持つイメージとのバランスを考慮すると、圧倒的にオニキスの方がしっくりきたので、現在はオニキスに絞って制作している。

 

言葉というものは不思議なもので、既に伝えたり話されたことであっても、受け手と語り手に程度の組違いが起こり、リアルタイムで伝わらないまま時間が流れたり、話が変化したまま着地して終息したりする。

どんなに分かり合っているはずの仲でも多々あることだ。

それでも、過去に聞いた話の断片がある瞬間に包まれるようにしてふわっと、もしくは、電撃的に回路が繋がりばちばちばちっと点灯して、理解できる時がある。

 

他人にしてみれば、ありきたりな言葉でも自分にとって時機がかみ合えば、座右の銘程の文言になったりする。

 

しかしながら、言葉の重みというものはたとえ同じ言葉であっても誰がその言葉を言うのか。

そのことはとても大きいと思う。

聞き手の心構えが左右しているのかもしれない。

 

 

生きるということは、表現することである。

 

今から20年ほど前。

当時の私を奮い立たせてくれた建築家ルイス・カーンの言葉だった。

息子が制作したドキュメンタリー映画の中で語られていたが、ユダヤ人であったルイス・カーンの死後、国籍部分を自身で黒く塗りつぶされたパスポートが見つかったという。

 

背負うものの大小はあろうとも、人にはダークな部分があるからこそ深みを表現できるのではないか、そしてそれを理解できるのも人が持ち合わせているダークな部分がキャッチする故ではないか。

 

 

あの頃の情熱を失わないように。

自分を鼓舞したく、もう一度作ってみた。

 

 

 

 

 

2019.04.13 /

 

 

 

変形輪っかがふたつ連なったブレスレット。

 

 

 

 

ワープというブレスレットの定番があるのだが、本来はその定番人気のブレスレットを作る予定だったが、それをふたつつなげると?

 

と、頭の中で自問。

そして、手を動かし、答えを作る。

うむ。

悪くないな。

 

新作ノミネート。

春になるとやっぱりブレスでしょ。

 

と、私は1年中使ってます。

手のアクセサリーが大好きなので。

 

 

 

 

2019.04.06 /

 

 

 

水たまりシャドウ。

 

水たまりの影。

そんなものは、実在しないけれども水たまりの縁取り。とでもいおうか。

 

 

 

 

縁取りだけを形にして、ピアスにしてみた。

このピアスは結構大きいのです。

けれどもアクの強さは控えめ。

髪の影からちらリズムの銀の曲線が、なんだかちょっとハンサムウーマン風かも。

ピアスの全景を知りたくなるようなラインが楽しい。

 

正面から見ますと真珠の部分で耳たぶは消えるので、水たまりに映し出されるは、背景の景色であったり、髪の色だったり。

 

実は、私好み。

自分仕様を近いうちに作ろうと思っている。

春だし、首もともすっきりした装いになってきますので、やっぱり大ぶりなピアスがつけたくなるのである。