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2017.02.22 /

 

 

春一番だろうか。

風も強く冬逆戻りな1日だ。

 

 

 

 

個人的にリングの次に増えてしまうのがブレスレットだ。

重ね使いは特に好きで、いろんなバリエーションを揃えてコーディネートするのが、これまた楽しい。

 

ブレスレットはどっちの手にするんですか?

改めて聞かれることの多い質問だ。

 

もちろんどちらでも構わない。

私は左手に時計をするので、右手にすることが多い。

時計をつけない装いの時もあるでしょう、その時は左手につけ楽しむのよいし、リングとのバランスで考えてもよい。

右手につけると、お食事やお財布を出すシーン、おおよその方が利き手でしょうから、気になる。いや、だからこそつけたい。

様々です。

 

何よりも、それらをつけて落ち着く場所というのがあると思います。

ご自身の中に起こる心地よいフィット感をキャッチして、ノールールで楽しんで欲しいです!

 

2月があと数日となってまいりました。

季節が変わろうとしてるのを感じると、

なんだか模様替えをしたくなってくるというちょっとした病が頭をもたげてます。

 

現在、来週からの熊本個展のラストスパート。

なんとかこの病から、気をそらせて過ごしております。

 

 

 

 

 

 

2017.02.13 /

 

 

 

 

少しだけアーカイブなイメージの2連ネックレス。

 

白い石をベースにした懐古的なスタイルのネックレスが、少し軽くなった装いの胸元で春風を誘う。

には、まだ少し早い。か。

 

 

 

 

 

 

寒さはもうちょっと続く。

つもりよね。

けれども、

暦の上では、春。

芽吹きの匂いと誕生の産声が聞こえてくる気配。

 

今年は、ことのほか春が待ち遠しい。

正確には、あの春のふわふわとしたつかみどころのない陽射しが恋しくてたまらない。

 

 

 

 

 

2017.02.06 /

 

 

 

見知らぬ住人のおうちのお庭に、可憐な梅が咲いていた。

あ!!

立ち止まってしばし眺めつつ、思う。

そういえば、日の入りが少し遅くなった。

日本の西に位置する福岡。

 

 

 

 

冷たい空気の中にも春の匂いをかぐと、途端に暗い色の装いが重苦しい気分になるから不思議である。

 

 

 

 

シンプルだけど、重量感のある細めのバングル。

一見、デザインが全くなさそうに見えるのだが、装着する向きで厚みやデザインを発見できる超シンプルライン。

同デザインで白い蕾が吹き出すようなイメージの真珠が、ぷつぷつっとついたバージョンも現在制作中。

 

定番ブレスの2連ワープとの重ね使いがオススメです。

 

まだ、寒いけどやさしい色の装いを楽しみたい気分ですよね。

早くおいで!春!

 

 

 

 

2017.01.23 /

 

 

 

 

 

初めて見るその山は、すべての憂いを静かに引き受けて取り込み、それらを裡なる原力で浄化する。

そうやって生まれた新たな清らかなる精気を、ひたすらに遠くまで降りまいているようだった。

たゆまぬリズムで、たえまなく。

 

 

 

 

どこか女性的な面持ちだが、根はどこまでも伸びやかに張った物静かな男性的な山。

その顔にはうっすらと白い雪化粧。

冬の薄青い空を背景に陽の光を浴びると、雪化粧は目を細めるほどのきらめく優しい銀色へと変化した。

女性が素直な嬉しさを無言で示す時の、頬を紅潮させるような変化にも似ていた。

 

 

 

 

白い雪が緩やかな山肌の凹凸と曲線輪郭を浮き彫りにして、銀色にきらめく。

太陽が送る惜しみない山への賛美は、光の中にオルゴールの音色をも含み奏でているようだった。

 

その日、その山は、ことのほか美人だった。

そのことを山は十分に分かっていた。

 

 

美しい顔立ちの山へ贈る。

 

マウントリング   ー 銀雪 ー

 

 

2017.01.15 /

 

 

季節を越えて待たなければならない春。

その春には、今よりきっと何かが変化しているという希望が含まれている。

 

 

 

いざ訪れた春は瞬く間のもので、愛でた記憶もないままに、通り越した季節に再び春を思う。

 

春という季節は実感も薄く曖昧に存在している。

いつも鮮明にあるのは、心の中の空想の春だけ。

 

 

バタフライペンダント。

春を恋しく思うほど、寒い週末でした。

まだまだ、つづく。

のである。