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2016.12.17 /

 

 

コートの襟元、胸元を賑わすピンバッジたち。

 

 

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小さなものや形違いのものを集めて質感を合わせる。

単色無地でシックな色目に落ち着きがちな厚めのコートに、一輪の花を挿したような華やかさがたちこめます。

 

コートに使うブローチの金具は、ピンタックスタイルがおすすめです。

厚手の生地をしっかり刺すことができるということ、そしてコート止めという役目も狙うのであれば、着脱がしやすいものが何より。

 

この7・8年、ブローチを推奨してきましたが、じわじわと浸透してきております。

来週にはクリスマス。

コートを着て出かけるシーンが多い季節。

暖かい店内でコートを脱ぐ仕草の中にも、自分が身につけているアクセサリーを見て楽しめる瞬間があるというのは、とても嬉しいものです。

自分が直接的に見れるアクセサリーは案外少ないですからね。

ぜひ、チャレンジを!!!

 

 

 

 

2016.12.08 /

 

 

銀トンボチョーカー。

 

胸元で宙を舞うトンボ。

チョーカー部分もゆったりとオーバルの弧を描いています。

 

 

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シリーズでチョーカーではなく、トンボモチーフのブラックパールネックレスバージョンも作ってみました。

ご縁のある方の胸元にとーまれ。

 

 

いよいよ明後日より2016年最後の大阪個展です。

詳細はインフォメーションにて。

私めは、しばしのリラックスタイムです。

 

 

 

 

2016.12.03 /

 

 

 

 

天然石の中でも銀との相性がベストマッチングとして、古くからコンビネーションされてたガーネット。

銀が硫化してもなかなかの味わいがでる。

 

1月の誕生石でもある。

 

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ちょっと懐古的なスタイルの連ものネックレス。

トップには甘くないピンクのケシ真珠。

 

イメージした装いは、

細身のサンドベージュのニットアンサンブルに膝下フレアースカート、色合わせの効いたカラータイツにヒールのあるレースアップシューズ。

真珠の連ものもよいが、ちょっとアクティブさを演出できる天然石と銀のネックレス。

 

個人的には、滅多にやらないスタイルを作ってみた次第です。

 

そんな気分になる時もあるわけです。

 

 

 

 

 

 

2016.11.27 /

 

 

お菓子の型抜きみたいなピアスたち。

 

 

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デザインはどこからやってくるのだろう。

私の場合は、日常のそこら中です。

 

素敵なスケッチブックに愛用のペンなどを机の上に広げたところで、生まれてこない。

生まれてきたものたちは、どうにも使えないシロモノばかり。

 

突如現れる。

しかも、同時多発的に連なってやってくる時がある。

留める為のペンとメモ紙はどの部屋にも置いている。

 

料理をしている時に、閃く時も割合に多い。

 

頭の片隅に置かれたデザイン机。

 

できることなら、頭の片隅に置かれた作業部屋でイメージングするだけで、

作品が出来上がってしまえばどんなによいだろう。

 

クリエイターたちといつもそんな冗談に、はながさく。

が、その心は皆、冗談なんかではなく大真面目なのである。

 

本日は、冬の兆しの冷たい雨。

お菓子でも焼いてみようか。

 

 

 

 

 

2016.11.21 /

 

 

コートブローチ。

 

 

ブローチは、服飾歴史上ではボタンの役目を果たしていた。

ブローチの金具スタイルも様々で、クリップ式の簡易なものや、それを更に複雑化した風車タイプ。そして、タイタック式。

 

 

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付ける場所を選べる唯一のアクセサリーである。

ひとたび楽しさを知ると、装いにぐんと差をつけられる。

この頃では服地が薄くなったので、ブローチという存在が忘れさられがちですが、織のしっかりしたジャケットやコートには、ピンバッジなスタイルよりも、服地に応じた重みのあるブローチの方がよりゴージャス感が増します。

 

ネックレスがどうしても肩が凝る方や、違和感を感じる方はぜひブローチで楽しんでみることをお勧めいたします。

特に、肩のあたりや顔とどのくらい離せばしっくりくるのか、ご自身のベストポジションを掴むと、フェイストーンを上げて華やいだイメージを作ります。

ファンデーションのトーンをあげるのも悪くないですが、アクセサリーを味方にすることで、更なる広がりがあります。

 

何よりも、ブローチは、大人のインテリジェンスに富んだアクセサリーアイテム。

個人的にそんな密かな思いがあり、皆さんにチャレンジを促している次第である。

 

来月11日からの大阪であるの個展でも、沢山ブローチを準備中。

 

あと10日足らずで師走突入です。

次回あたり、今年最後の大阪展のご案内をしたいと思います!

 

本日は、トライアングル型の大ぶりなコートブローチのご紹介でした。