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2016.10.17 /

 

 

しつこい風邪に今月は2週間もフイにしてしまった。

未だ完全復活ならず、の言い訳から入りましたがしばらくぶりの新作アップです。

 

 

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スパチュラチョーカー。

チョーカーは憧れるけどちょっと自分のイメージとは違う。

そんな風に思い込んで試着すら敬遠される方が案外多い。

 

そんな思い込みを払拭してもっと楽しんでもらいたい。

そんな気持ちで生まれた軽めのチョーカーです。

トップ部分は、vラインをとっているのでつけるとチョーカーが持つ圧迫感のようなものを感じることはなく、全体のシルエットをすっきりと見せる効果もあり、程よくシンプルで主張します。

 

トップは外せます。お手持ちの片方行方不明になったイヤリングやブローチなどと組み合わせて、変身も可能です。

 

本日は、隠れ人気のチョーカーのご紹介でした。

ご紹介したから本日よりもう隠れ人気でなくなりますね。

 

 

 

 

 

 

2016.10.07 /

 

カレンダーはとても忙しかった9月のままだった。

 

プライベートでも来客も多くうちご飯を振る舞うことも多かったが、台風も毎週のように登場し、交通手段の変更をその都度余儀なくされての出張月間でした。

 

 

 

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おかげで涼しくなり、夕暮れも綺麗な秋の空になってきた。

 

月が変わりまして、10月です。

少し新作ページもご無沙汰してしまっていました。

遊んでいるわけではないのよね。

ごめんなさい。

 

パイプオルガンの2連ネックレス。

 

秋の装いにしっとりと馴染みそうな薄い上品なグレーパールです。

本日、私も寝具やクッションカバー、クローゼットの整理をして秋支度を済ませました。

 

秋の冷たい空気を感じると、なんとなくピアノの音が恋しくなる気がします。

パイプオルガンの音もいいですよね。

というわけで、本日ご紹介はパイプオルガンの2連ネックレスでした。

 

 

 

2016.09.27 /

 

 

 

急に降り出した雨、建物の陰に身を潜めて信号待ちをしながら、跳ね上がる雨しぶきをじっと見つめた。

横断歩道を小走りしてあの建物へ向かえば、地下道へとつながる。

そのまま電車へ乗って隣町まで行けばコンビニが確かあったはずだ。

 

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急に降り出したわね。

服が濡れるわ。横断歩道、一緒に渡りましょう。

 

地元の人らしき女性が笑顔で声をかけてきながら隣に立ち、大きな傘の中に私を入れてくれた。

 

思いがけない親切に緊張がふわっととけた。

 

日本にもこんな親切をスマートにできる方がいらっしゃるんだ、と嬉しかった。

都会に行けば行くほど、他人に関わることを警戒する世の中だ。

なるべく見ないふり、気づかないふりで、その場をやり過ごすのがスマートであるという社会通念に変化してきている。

 

見知らぬ街で受ける親切の数々。

いつかどこかで見知らぬ誰かに返すときまで、心の中に貯蓄しておこう。

親切とは、受ける人にも与える人にも幸せを感じさせる行為であるように思う。

 

アンブレラペンダント。

バックに垂れる雨つぶのチェーンは前に持ってきても楽しめるほど長めにとってます。

 

 

 

2016.09.16 /

 

 

スクエアドームリング。

 

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来週からの愛知展出展予定のスクエアドームリング。

DMの宛名面でも使用されています。

一見なかなかの迫力ですが、形が与えるボリューム感とは裏腹に指にはめると手元だけが飛びすぎないように、ふわっと馴染むように磨きと真珠のセッティングでバランスをとりました。

 

見える角度によって、キリッと表情が猛々しくもあり、ふんわりと緩やかに盛り上がる優しさもある。

 

エッジの効いた大人の女性の表情をイメージしました。

 

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ちょっと個人的にも欲しいと思っているところ。

真珠がないスタイルでもよいかと思案中である。

 

白い真珠は、女性を清楚に気品ある美しさを引き出す んですよね。

やっぱり真珠付きがよいだろうか。

ふふ。

 

 

2016.09.08 /

 

 

 

 

妃。

をイメージしたチョーカーネックレス。

銀の面がしっかりとってあるが、優しいトーンの磨き仕上げにまとめているので、全体像を見るよりは身につけて身体に乗せた方が、より女性らしいネックレスです。

 

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この作品は私が作るアクセサリーのなかでは、出来上がるまで日数を要する方である。

 

とはいえ、時計宝飾の世界に比べればなんてことはないのだが。

 

着想のヒントは、映画 「グラディエーター」であった。

 

若い頃から、映画は好きで世の中に表れたレンタルビデオ屋さんという存在に当時どれだけ手を合わせたことか。

異国の文化歴史、食習慣、ファッション、インテリア、音楽、映像、世の中の成り立ち、知らない業界の仕組み、道徳心に訴えかけられたり、当たり前と思っていたことに対する深刻なテーマをふっと投げかけられたり、ちょっとだけ英語の言い回しも記憶できたりしてた。

吸収できることが多すぎて、五感総動員のフル稼動。

 

娯楽が増えた今は、本当に映画館も閑散としている。

いわゆるプロパー価格でしか放映しない映画館で、ほぼ満席近い動員というこの頃では実に珍しい光景に遭遇した。

渋みを増したロバートレッドフォード主演の「ニュースの真実」。

 

しかし、自分より年長者の方々が8割を占めていた。

 

どして?

日曜だったというのに。

 

映画という娯楽はもう地味なのかしら?