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2022.05.04 /

 

 

 

 

 

 

シックな色とニュアンスの天然石ハイパースシーンを使ったブローチ。

夜間飛行。

 

こちらは実は3スタイルが楽しめるブローチ。

 

 

 

 

下り部分が外せます。

長めの下りの時には、首元にネクタイのように襟を立てたりボタンをきっちり上まで閉めた状態で前たてに沿って垂らしてつけると、ちょっとメンズライクでキリッとしたスタイルに。

 

 

 

そして、短めのグレーのコインパールを使用した下りの場合には、服のサイドの方で使うと可愛らしいイメージに。

 

 

そして、何も下がりをつけずに使うことも可能です。

この場合には、お手持ちのブローチやピンバッジをコーディネートして使うのも楽しいかと思います。

 

石が一点だけの仕入れでしたので、こちらはシンデレラブローチとなります。

 

 

石の色がグレーブラックで、向きによってはシルバー色部分が浮かび上がります。

シンプルでシック、スタイルでいろんな装いにマッチするのではないかと思います。

 

個人的にも気になってはいるのですが、はてさて、お姫様はどなたに。

 

 

 

 

 

2022.04.28 /

 

 

 

籠目ひと編み。

 

少し前にご紹介しました籠目ペンダントのリング版です。

 

 

 

 

シルバーの鏡面磨きにオニキスの石がキリッと光り、サイドに広がったまさに今から編み始めます。

そんなイメージでシンプルに潔く仕上げてみたつもりです。

 

シンプルでいて少しのインパクトがあり、装いをどこかいつもと変えて見せてしまう。

このコンセプトは、話題に出ることは多いですが形にするとなるとなかなかに難しいゾーンです。

アクセサリーを作り始めて27年目に突入しただろうか。

このゾーンに属すると言い切れるものがいったいどれくらいあるものだろうか。

引くことと削ぐことは別な次元だと思うのです。

ある程度の時間を経て足すことを味わい、そして次に引くことを通過し、その先に始めて削ぐことが見えてくる。

 

この見えるという域が、いわゆる仏像を木の塊から生み出す時間軸と近いのではないかと感じる時がある。

見えかけて一切を一瞬にして見失うことの多さで語るならば、どれだけやすりを動かしただろうか…

 

今日も明日も目指す境地であります。

 

 

 

 

 

2022.04.23 /

 

 

 

 

 

雲に乗って旅をするブローチ。

 

 

 

七色にきらめく細長いシェルが銀色の雲に乗り旅をする。

背景となる服地の色が空の色。

 

雲の上はいつでも青空。

今日の雲の下は、きらめく細い雨。

 

雨は、いつしか真珠となって地上にたどり着く。

 

なんてことがあったらすごいですね。

 

シェルパーツの形を眺めていたら浮かんだ小さなストーリー。

本日は、珍しく、絵本タッチのブローチのご紹介でした。

 

シンデレラはどなたに?

一点のみとなります。

 

 

 

 

2022.04.19 /

 

 

 

 

 

 

随分と暖かくなって参りましたので、この時期の恒例の食器棚の衣替えを先日行いました。

 

ごくごくとたっぷり飲めるグラスや、デザートやフルーツ盛りに使っている

ショットグラスやリキュールグラス。

白磁の爽やかな深皿、軽やかな絵付けの磁器の平皿。

なんと言ってもこれからの季節に活躍するのは、竹製品。

おむすびと前夜のおかずなどを少しずつ豆皿に盛って、籠盛りのランチにも

大活躍の竹ザルやバゲット入れとして重宝する竹かご。

ベランダのグリーンやハーブの花を活けるのにも随分と竹は季節感を楽しめます。

 

 

 

 

そんな夏仕様の食器達を手前に移動させて取りやすい位置へと衣替えしながら、改めて目にとまった竹かごの籠目模様。

きっちり編まれているなあとしみじみ眺めながら、ふっと頭に浮かんだ籠目ペンダント。

 

これからの季節に、八分丈袖のワンピースに籠目ペンダントを合わせて、まさしく竹籠をさげて、皐月の陽射しを浴びながらお散歩。

 

そんなイメージがむくむくとまとまって出来上がりました。

 

装いに合わせて長さ調節可能な紐ペンダントです。

 

籠目シリーズ第2弾も制作中で、少し小ぶりな籠目デザインでチェーンスタイルで纏めようかと思案中。

次回のアップ、お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

2022.04.11 /

 

 

 

 

 

 

バロックパールの煙突の丸いおうち。

絵本の世界のようなハウスシリーズのブローチ。

 

 

 

 

一昨年から、形のユニークな真珠が手に入りイメージが纏まったら作っているハウスモチーフシリーズのブローチです。

 

少し立体的なので、日頃作るブローチよりも若干重量感もあります。

60年代風の少し立ち襟で七分袖のワンピースの肩寄りにつけたらどうだろう。

そんな女性を思い描きながら作りました。

 

シンデレラブローチ。

 

お嫁に行って欲しいような、欲しくないような。

でも、嫁ぎ先の方にお会いしたい。

 

というのが作り手の心内なのです。

 

帽子に合わせるのもとてもよいと思うのです。

 

本日は、丸いハウスシリーズのブローチのご紹介でした。