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PENDANT

2020.09.14 /

 

 

アップがかなりあいてしまって恐縮です。

環境整いましたら、改めてご挨拶致しますが、近くよりパーソナルなアドバイスができるようにアポイント制のショウルームをオープンさせる準備を進めております。

詳細につきましては後日また改めてご案内致します。

 

さてさて、今回は、飛び出す葉脈をイメージしたペンダント。

 

 

 

 

まだ生命力を感じられる葉っぱが地に落ちている時がある。

その葉を拾い上げると、ふいに葉脈が飛び出して見えた。

 

まるで飛び出す絵本の世界にトリップしたようで、ドキッとした。

 

 

少し薄手のコットンセーターが恋しくなってきました。

そんな装いに程よい量感のペンダントで、長さも装いのかさが変化してくるこれからの季節にも

バランスがとりやすいと思います。

 

 

来月10日からの山口個展、出展いたします!

個展詳細は、インフォメーションブログにて。

 

気温が落ち着いてきたので、サクサク制作も進んでおります。

秋から冬にかけては、なんとなくウキウキしてしまう私。

 

今年は春が重く鬱々とした気分に世の中全体が包まれたが、いつまでも引きずるわけにはいかないです。

非常に月並みな表現ではありますが、気持ちを切り替えて、毎日毎日を大切に生きる。これに尽きると思います。

 

結局のところ、我々人間は、自然にも逆らえない、目に見えないものにも逆らえない、そんな存在であるということを忘れることなく各々の幸福に等しく生きるために、生まれてきたのだと思うのです。

 

素敵な出会いをたくさんしたいです。

心動くこともたくさん経験したいです。

たくさんの笑顔にも会いたいです。

たくさんの喜びにも触れたいです。

 

それらは、人それぞれ違うので自分のできることを通して体験できる。

それは自分にとっては、作り続けること。作り続けさせて貰える環境にあること。

 

そんな気がしています。

 

皆様の支えが身にしみた春でした。

半年以上が経ち、頭の中も少しずつ変化してきました。

 

よい季節です。ぜひ、皆さま少しでもご興味がございましたらお運び頂けましたら幸いです。

 

 

というわけで、少し固くなりましたが本日は飛び出す葉脈のペンダントのご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

2020.08.15 /

 

 

 

本日は、夏が始まるかのような暑さだった。

梅雨明けが遅かったせいか、夏がいまひとつ実感がなかった。

 

それでも、セミの声もめっきり聞こえなくなり、陽が沈む時間も刻々と短くなっている。

 

 

 

 

 

雨の夜。

窓越しに月を想うと雨に濡れた月が見えたような気がした。

 

ガラス窓に流れ落ちる雨が描く模様が月に映り、揺らめく月の面影となる。

雨の夜、月を想う人の心の中に、見えるはずのない月が無数にある。

 

 

 

秋に向かう装いにシックなボリュームさのペンダントです。

 

 

雨に濡れた月をイメージして。

 

 

 

2020.05.26 /

 

しばらくぶりのREIHOKUシリーズです!

 

自然の力で長い時を経て研磨されて出来上がった美しい石たち。

 

そんな石たちと水の中に生きる貝の中に生まれる真珠を合わせたアクセサリー。

 

 

 

今回は、白い石と黒い石のシリーズ。

ロングペンダントとなって登場です。

インフォメーションでもご紹介しました真珠のセミロングネックレスとのコーディネートで使用しました白のロングペンダントがこちらの右のものになります。

 

1点ずつとなります。

重さも感じないなかなか使いやすい色味と重ね使いにも邪魔しない大きさです!

 

只今開催中の佐賀個展に出展中です。

会期は金曜までです。

私も木曜日には再び在廊致しますので、長い自粛生活から少し気分転換にお運び下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.04.10 /

 

ハナミズキの紐ペンダント。

 

心に重たくのしかかるようなニュースが多い中、春の花々がいつものように咲いてくれている。

当たり前の開花が、無情に思えるほどの暗く冷たくなるような話が周囲にも現実として耳に入ってくるようになった。

 

 

 

 

 

しかし、我々は今、この当たり前の自然の営みに強く感謝をしなければならないと思う。

どんな人にも平等である自然と時間と全ての営みのリズム。

共存できていたはずのものを少しずつ歪に狂わせているのは、我々の利便性とスピードを求めた故。

 

私たちはそのことも含めて自然をも支配しようとする立場から少し頭を冷やし、全てに感謝の気持ちを口先だけではなく真の思いとしてひとりひとりが感じなければいけないのだと思う。

 

 

次の季節にも再び花々が咲き乱れますように。

 

 

2019.11.29 /

大阪個展のご案内、インフォメーションブログにて!!

 

 

 

 

ある年頃、スカートを避けてファッションをまとめていた頃があった。

 

 

 

 

 

 

スカートというものは、考え出したら非常に難しいファッションアイテムだと思う。まず、丈のバランス。それに加えてシルエット。デザイン。布地の質感。色。その上、トップスとの丈バランス。そして、足元をどうするか。

スカートをはくのであれば、そのようなトップスや羽織りものや靴を意識しながら買っていかなければならない。

そうなると、なかなかの服の量になってゆく。

 

若い頃は、まあまあ体の線も張りがあって緩みも崩れもないので、考えずとも違和感がないのだが、ある日から違和感を感じるようになった。

サラリーマンを辞めた頃からストッキングをやめてスカートも辞めてしまった。

 

 

5年前の5月に訪れた新緑の美しいベルリンの街。

年齢を重ねた女性たちのワンピースやスカートの装いが、日本よりあきらかに多いことに気づいた。

年齢とともに出る体の緩みは、万国共通。

しかし、隠す様子もなくゆったりと街を歩く女性たちをたくさん見た。

 

ご夫婦だろうか、女性は自分よりもはるかに年上。

割と短い丈のスカートだな。

膝小僧が見えるくらいの丈ではないかな。

次の瞬間、ポプラの木を揺らして吹く新緑の風が、私の前を歩く女性のスカートをふわっと膨らませた。

 

わ。素敵。

性別を越えて純粋にそう感じた。

 

その瞬間、はっと気づいた。

この女性は、今、心地よい新緑の風を体中で体感できたんだ。

パンツスタイルだった私は、顔に当たる風でしか体感できなかったベルリンの風。

ああ、スカートって女性に与えられた特権のような服だよな。

 

パンツ一辺倒なんて、ちょっともったいないかも。

 

そうやってお店を見渡すと、たしかにどこもワンピースやスカートのステキなものがたくさんあった。

なるほど。

クラシックコンサート会場でもほとんどの女性がスカートかワンピース。

 

 

自分の中にも少しずつ変化というものが生まれるものなのだ。

あの時の前を歩く女性のスカートが風に膨らんだ瞬間。

今でも鮮明に記憶に残っている。

 

 

白いドレスのペンダント。

 

風に膨らんだ白いドレスのイメージ。

ちょっとわかりますか?