NEW

PENDANT

2022.01.20 /

 

 

 

バスケットの中の真珠。

 

 

 

 

箱型の中から真珠がのぞいています。

胸元をほどよく引き締めるイメージのデザインペンダントです。

 

マスク生活も長くなってきました。

マスクの色が全体的な印象を変えることにも慣れてきた方も多いと思いますが、マスクを外すシーンがほぼない時の装いにおいてのアクセサリー使いのポイントとしましては、マスクの色が濃い場合は、少しポイントを下めにした派手目のアクセサリーで。

 

マスクが顔の色に近い場合は、ルージュの役目をピアスにしてもらう感覚で、少し印象に華やかさを添えて。

 

バランスが難しいと感じる場合は、ブローチの位置でイメージチェンジするのも良いかと思います。

 

いつもお話ししていますが、自分自身のためのアクセサリーです。

気持ちをあげたり、軽くしたり、パワーをチャージするためであったり。

それぞれの目的でそれぞれの心地よさのためです。

 

うまく取り入れて、鬱々とした気分を吹き飛ばしましょう。

 

 

本日は、バスケットペンダントのご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

2021.12.19 / / / /

 

 

 

 

おかげさまで今年最後の大阪個展も無事に終了致しました。

お運び頂いた皆様に心よりお礼申し上げます。

 

今年で10回目でしたでしょうか、大阪個展で出展しました絵付け師 室田志保氏による薩摩ボタンを使った作品たちをご紹介致します。

 

こちらはベツレヘムというタイトルの薩摩ボタンを使った作品で、

タイトルは祈り。

ピアスとネックレス。

盛り金の技術とプラチナを使用したシンプルな絵付け。大小そしてプラチナ色をイメージしてさまざまな星の大きさと色の真珠を使った星空でひときわ目立つベツレヘムの星をイメージしたピアスとネックレスです。

 

 

 

そしてこちらが紅葉の薩摩ボタンを使ったロングペンダントとリング。

タイトルは紅葉の時。

こちらは室田氏の技術と色彩感性を殺さないように、銀の量感でマイナスのデザインでバランスをとったものに仕上げました。

1年の間で美しく紅葉が染まる時間は短い。

その時間を閉じ込めた懐中時計を意して、紅葉の時というタイトルにしました。

 

 

最後に孔雀の薩摩ボタン。

繁栄と富を象徴するという意味を持つ孔雀。

スクエアの形をいかして、チョーカー風に仕立てました。

選んだ真珠の色もピーコックと呼ばれるもので、まさに孔雀の羽のような色ということで名付けられたものをチョイス。

 

 

 

上が作る前の薩摩ボタンです。

幅2センチ5ミリ程に、描かれた小宇宙の世界。

 

では、薩摩ボタンとは何か。

少しお話ししますと、江戸末期に倒幕運動などのために薩摩藩が外貨や軍資金を得る為に主に輸出していた伝統工芸品のひとつです。

白薩摩と呼ばれた焼き物に薩摩焼の技法を駆使して絵付けをした薩摩ボタンは、ラシャのマントを留めるボタンとして使われていたそうですが、多くは欧米に輸出されたらしく庶民が目にすることはほとんどなかったと言われています。

 

のちに窯元も減り一度途絶えた薩摩ボタンでしたが、絵付け師、室田志保氏によって現代に合ったモダンな絵柄で復活されました。

今でも多くの世界中のボタンコレクターの心を魅了してやまないものです。

私が鹿児島にて活動していた6年間の間に、不思議なご縁があり何度か一緒にお仕事をさせて頂きました。

 

おそらく薩摩ボタンのことは、テレビや雑誌などでしばしばご覧になられてご存じの方も多くいらっしゃったと思います。

 

大阪個展にてこちらの作品は、初日に全てまさにぴったりな雰囲気をお持ちの方々にお嫁入りしてゆきました。

少し寂しさもあり。でも、それ以上に嬉しい瞬間でした。

いつもと違う目線でアクセサリーを作る時間は初心に戻る思いで有意義でした。

 

皆様に感謝です。

 

 

絵付け師 室田志保氏の公式ホームページはこちらです。

小さな宇宙を体感されてみてください。

 

http://satsuma.cc

 

 

 

 

 

2021.11.18 /

 

ネクタイ風のペンダント。

 

 

 

シェルパーツを使いネクタイを結んだかのようなペンダントを作ってみました。

チェーンも中が空洞のシルバーのメッシュタイプでドイツ製。

存在感はありますがメッシュスタイルなのでごつさは感じず、トップの白いシェルも大きいわりにくどさはなくまとまったのではないかと思っております。

 

長年、大人の女性のためのアクセサリーをコンセプトに作っておりますが、常に動く身体に合わせるアクセサリーとして、主張しすぎずでも華やかさも引き出し、身につけて心地よいバランスというものが、いかに大切であるかと感じております。

 

もちろん、個人の身長、体格もありますが、不思議とそのことは第一のポイントではないものです。

その方の持っているものが最も重要であり、その部分とのバランスが大切であると私は考えております。

 

それは身につけるもの全て同義であると思うのです。

 

チャレンジは大切です。

たった一瞬でも。

 

そうでなければ、発見はできないままに終わってしまいます。

 

今月はどんなチャレンジをしたかな。

ふと、思い返してみる霜月半ばの今日でした。

 

 

 

 

 

 

2021.10.27 /

 

 

地層をイメージさせる色と模様、天然石ジャスパー。

色と形、質感がピンと来た出会いの時に仕入れて作る天然石シリーズ。

 

少し前のモスアゲート、モネの睡蓮のようなジャスパーに続く第三弾。

 

 

 

色がうまく撮影出来ずに正しく出ていませんが、ニュアンスのある色のグラデーションで右端の方にはグレーと淡いピンクになっています。

そのピンク色を引き立てるためにトップには有核真珠のピンク紫を使用しました。

グレーと随分迷ったのですが、仕上がってみましたらグレーだったらおそらく地味過ぎただろう。そんな気がしました。

 

きなりのセーターやオフホワイトのタートル。

大判ストールを巻いた胸元にトップがしっかりポジショニングするペンダントです。

 

シンデレラペンダント。

どんな方の胸元に落ち着くのか今から楽しみです。

 

 

 

 

2021.10.12 /

 

 

少し前にアップしました孔雀のペンダント。

あちらは雄孔雀のアピール全開の羽が広がった大ぶりなものでしたが、

こちらは、孔雀は雌。

 

 

 

 

 

 

雄の広がった羽の華やかさと対極で、静かで小さなイメージで日常使いもその延長も対応できそうな量感にまとめてみたつもりです。

 

まだ暑い九州。

何を着れば良いのか迷う気温ですが、夕刻や朝には活躍する巻物。

建物の中に入ってさっと外した時に静かに現れる孔雀のペンダント。

大きすぎず、小さすぎず。

 

いろんな方のいろんなシーンで活躍してくれそうなサイズ感に仕上がったと思います。

 

北九州個展に出展予定です!