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AROUND NECK

2020.11.25 /

 

 

少し前にご紹介しましたピンバッジのペンダント版です。

 

 

 

 

 

 

メンズライクなニュアンスの少し長めのペンダント。

今年は糸の太いゲージのセーターやニットコートやカーディガンをよく見かけます。

チェーンは細めですが、立体感が印象的なせいかニットスタイルにも程よいバランスが保てそうです。

 

来週には師走へと突入しますが、気温が安定しない日々。

 

お天気はまずまずの感じですが、装いが把握しづらくて念のための

ストールや手袋がなんだかバッグの中でふくれ気味…

 

こんなご時世だから、持ち歩いている冬小物を最大限に利用して敢えて潔く外カフェが心地よい。

 

そんな気分です。

 

次回は、12月10日よりの大阪個展のご案内をアップしたいと思います。

 

 

本当に、2020年の最後の月になっちゃうんですね。

 

 

2020.11.13 /

 

水辺で躍動的に跳ねる魚の尾をイメージしたコートブローチ。

 

 

 

 

 

 

冬の冷たい空気の下では、肩に力が入り縮こまり気味。

今年の冬はコートブローチに力を入れておりまして、来月の大阪個展に向けまして、たくさん新作を制作中です。

 

いろんな思いが去来した一年でしたが、冷たい空気の下でも、身につけることできりりと背筋が伸びる。

そんな思いを込めた大ぶりなコートブローチです。

 

 

コートやブーツ、手袋、大判ストールに帽子、冬のアイテムは大好きです。

 

コートブローチシリーズ、次回もお楽しみに!!

おそらく殆どが一点ものになりそうです。

 

 

 

2020.11.04 /

 

 

 

制作活動も25年を超えましたが、積極的にモチーフに取り入れたことはほとんどないハートモチーフを形にしてみました。

 

 

 

 

 

立体的でカーブ波打ったフォルムで抱き抱えるようにしてグレーのパールをセッティングしました。

でも、よく見るとパールは片方にくっついていて自立している。

 

そんな形です。

 

ハートモチーフといえば甘いイメージですが、私流の解釈で愛をたくさん持っている人は、決して依存度が高いわけではなく、いつ切り離す事があってもきちんと自立して立っていける。

そんな女性をイメージした、大人のハートが裏テーマです。

 

紐がけ場所を変えるとハートのモチーフは探しにくくなるかも。

 

ボリューム感もあってこれからの装いにもぴったりです。

 

 

2020.10.27 /

 

 

 

 

 

ピアスめしべ。

 

今年、自粛期間に始めたことのひとつに、刺繍がある。

もともとは日本刺繍をやってみたかったのだが、糸の細さ、道具、などなど考慮すると手軽に始められない気がして断念し、いわゆる刺繍、を始めることにしたのです。

 

やり始めると刺繍の世界は図案が重要という事に気づき、最初はいくつか本を見て刺してましたが、不格好でもよいから自分の図案で刺そう、と思い立ち、道端やご近所の庭先の花や、山で見る珍しい草花を図案化して刺すことにして、自転車や徒歩で散策を始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうやって花というものを歩きながら改めてじっくり見てみると、なるほどめしべの部分でずいぶん花のイメージは変わるものだなあと、しみじみ。

花が喋り出すのではないかというくらい見つめてしまった。

 

同じように見える花も、やっぱり人間社会と同じでひとつひとつ違う顔をしている。

そうよね。

同じように見ているのは、見る側の心がそう見ているだけのこと。

違っていて当たり前なのです。

 

同じもの。というのは、人間が作り出した工業生産物であり、食物にしても同じものはないわけであり。

 

違って当たり前を、どう受け止めるか、どう取り入れるか、どう表現するか、それがクリエイターの作業のひとつであり、価値であるのかもしれない。

そんなことを思った。

 

 

ピアスめしべ。

花が盛りの時にはめしべを引き込み、花が散ったらめしべは前にたらりと落ちて。

 

そんな遊びを楽しめるピアスです。

髪を耳にかけた耳たぶのピアスは、花が盛りの時の表情にするか、

花が散った後の表情にするか。

 

日々、楽しんでください!

今日と明日という1日も違う日になるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.10.20 /

 

 

 

 

少し前にご紹介しました春風シリーズのネックレスとブローチ。

一緒に使ってもくどくならないのは、サイズ感とデザインバランス。

 

 

 

 

 

ネックレスは長さ調整が可能。

ブローチは場所を選べる。

このメリット同士をうまく利用すればずいぶんバリエーションを楽しめて、いくつもの顔を引き出せるので、ちょっぴり得した気分になります。

 

クローゼットの中の服のアイテムを充実させるのもファッション。

クローゼットの中の服を減らしてアクセサリーアイテムや小物アイテムを充実させるのもファッション。

 

私は、こんな仕事をしているので、当然アクセサリーアイテムが一番多いのだが、次に多いのが巻物です。

短いもの、超長いもの、細いもの、デザインのあるもの、巻物には流行がないので、顔映りの良いものを年齢に合わせて使っているのだが、もうなんとなく気持ちが薄れてしまっているものを、先日、一番好きな柄の部分を残して思い切って短くカットしてみたら、ガラッとイメージが変わり新鮮になったので驚いた。

 

これと同じことはアクセサリーでも適用できます。

 

そう言った意味では、長さを調整できるネックレスは長い時間お付き合いできるすぐれものです。

 

 

ぜひ、長さ調整のできるネックレスのバリエーションを実感してみてくださいませ。