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RING

2018.12.15 /

 

 

 

 

先日ご紹介いたしました、おむすびみたいなトライアングルパールネックレスのセットアップイメージのリングです。

 

 

桜色したなんとも淡い優しさ、ふっくらとした柔らかさ、女性らしさが詰まった上品なバロックパール。

 

 

 

 

 

素材に注目して欲しい時には、デザインは極々シンプルになるよう心がけています。

明日まで会期の大阪個展に出展致しておりましたが、初日にお見えになられたお客様がセットアップで即決されました。

お召しになられていた白いシルクモヘアのセーターに、なんとも素敵でした。

 

!!と、気になれた方。

大丈夫、まだお作りできますので、来年どこかの個展でお目にかかれましたら、ぜひお試しくださいませ。

 

これまで私の個展での装いは黒一点張りでしたが、今年からどこかに赤を取り入れ始めました。

大阪個展でも、お客様から、あら!赤、珍しいわね、しかもスカート?初めて見ました!とお声掛け頂きました。

他人が自分に持つ型から外れ、少しずつ変化を加えながら新しい自分を楽しむのもなかなかいいものですね。

 

ちょっと大ぶりなアクセサリーをチャレンジされたい方、ぜひ来年はチャレンジして下さいませ。

きっと心が軽く浮き立つような気持ちになると思います。

グレイヘアーに桜色のバロックパール。

ピンクという色が浮ついて見えない。

憧れます。

 

因みにこちらが先にご紹介しましたセットアップのペンダント。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.25 /

 

 

 

マンハッタンリング続編。

 

 

 

 

 

 

少し前にもご紹介しましたマンハッタンリングのシリーズものです。

 

マンハッタンのビル群イメージ。

ビル形状が異なり幅感も異なります。

パンチの効いたアクセに抵抗のない方のために、実はふたつの重ね使いが可能なコンビネーションになっております。

 

スクエアなリングはペンダントトップに使ってもサマになるので、ひとつは指に、ひとつは胸元に。

そんなコーディネートも楽しいと思います!

 

初めてマンハッタンを訪れた時にとてもよく似た今日の青空。

夜には、まんまるの月が今夜もさぞ美しいことでしょう。

 

 

 

 

2018.09.18 /

 

 

 

インフォメーションブログで話題にしましたリングのご紹介です。

 

砂時計リング。

 

 

 

 

 

 

腕時計も今はスマホやケータイで済ませてしまいがちで、時計をつけない方が多いかもしれない。

私は手巻きの腕時計を愛用して15年ほどだ。

それまでは、リーズナブルでユニークな時計をアクセサリー感覚で装いに合わせて使い分けていた。

しかし、電池が使いたい時に切れていたり、身につけている時にいつの間にか止まってしまっていたり。

これでは時計の意味がない。

 

手巻きがいいかもしれないと思っていた時に、偶然出会ったものが

建築家マックスビルのデザインの復刻版だった。

まさに一目惚れの出会い。

しかも、意外にもリーズナブル。

仕事の目標を設定し、クリアーしたら購入を決意。

 

以来、愛用し続けている。

 

余談だが、

数年もしないうちに、同じものが私の購入した金額の倍の価格になっていた。

そして、そのまた数年後、更に値上がりしていた。

 

ネジを巻きながらその日の予定をイメージして、気持ちを切り替えてゆく。そのつかの間もなかなかにあじわい深い。

 

 

 

細い隙間をぬってこぼれ落ちた時間が溜まり、大きな真珠となる。

そんなイメージの大ぶりなリングです。

真珠は13ミリタヒチ。

 

 

 

過ぎ去った喜びに満ちた瞬間、美しく思い返される時、それでもやはり今が一番よい。

そう思える生き方をしたいものです。

 

追記

 

インフォメーションブログアップの写真から連想されたものとのギャップってありましたか?

 

 

 

 

 

 

 

2018.08.24 /

 

 

 

懐かしい写真が出てきたから写メして送る。

そうやって友人から送られてきた写真は、13年前の鎌倉での展示会の時の写真だった。

全く記憶から抜け落ちていた。

写真撮っていたんだ。

13年前の自分に対面し、タイムトリップした。

 

 

 

 

 

 

そうだ、こんな服持っていた、こんな色のルージュ使っていたのか。

その頃の自分の生活環境、仕事環境、行動環境。

我が身のこととはいえ、もう他人のことのような過去のことだ。

 

その頃案じていた未来も、既に過去になり、今は当時少しも案じなかったもっともっと未来ですら過去になろうとしている。

 

送ってくれた友人とひとしきり電話で話した。

画像と違って、写真は時間を遡りやすい。

そんな気がする。

 

 

 

人に歴史あり。

時間を歩む。

自分の道を歩む。

 

好きな速度で。

 

 

指の上で描かれる道が、なかなかに華やかさとインパクトがあります。

 

個人的には、リングは殆ど人差し指だがこのリングに関しては中指が居場所として落ち着く気がしました。

ただいま、自分仕様作成中。

 

自分の道。

好きな居場所を見つけてはめてください。

 

MY WAY RING

 

 

 

 

 

2018.08.12 /

 

 

 

ここのところ、リング作りがヒートアップしている。

アトリエに訪ねてこられる方々のオーダーも、リングが圧倒的に多い。

オーダーをひとつひとつと地道にこなしていたら、あっという間に1週間、1週間と過ぎ去ってゆき、早、8月も2週目。

昨日から近辺、街が静かだ。

きのう、今日と新作リング作りに静かに没頭しております。

 

 

 

 

まだ、仕上がらないので、そちらのアップは次回するとしまして、本日はヴィンテージスパンコールを石に見立てて作った色を愉しむリングです。

 

服飾の世界では、ビーズやスパンコールをドレスに縫い付けて色のグラデーションを楽しんだ時代がありました。

縫い付けると重さがずっしりとかかるので、当時はいろんな工夫がされていたのを、服飾博物館で拝見したことがあった。

 

現代のスパンコールにはない趣のあるものが多いので、なんとか使えないものかと生まれたのがこのリングです。

ヨーロッパのアンティークのものなどを買い集めているバイヤーさんから仕入れたスパンコール。

 

現代では作られていない色。

翡翠のような色が魅力的なマットなグリーン。

少しオーロラが入った元気の出るオレンジ。

 

銀との相性もなかなか良くて、手元が明るくなります。

 

時を経たものはやはり魅力的です。