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AROUND HAND

2020.06.30 /

 

 

 

 

 

いろんな形、サイズの窓をイメージしたリング。

リングのぐるりと窓があるので、くるくると回して気分に合わせて好きな窓を開けて楽しみましょう。

 

 

 

 

 

このリングは長さもあるので、窓部分に紐をかけてペンダントにしたり、メンズリングとしても楽しめます。

リングポジションとしては、中指がおすすめです。

 

住居における窓は、私にとってはとても夢を含んだものである。

たくさんあればよいというものでもなく、壁がなければ案外部屋としては落ち着きがないものになるように思う。

ひとつだけ、借景を楽しめるような小さな窓があればどんなに素敵だろうと思う。

そこから月が見えたり、降りしきる雨が見えたり、新緑が見えたり。

一枚の絵のような窓。

 

その窓の前にひとつお気に入りの椅子を置き、静かな時を過ごす。

 

その窓が上げ下げする開閉の窓ならばなおよろし。

 

と、住まいに関してはいくつになっても夢や憧れがつきないものである。

 

素敵な小窓がある家にいつに日か住めるように、イメージだけは詳細に描き続けているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020.06.10 /

 

 

一気に蒸し暑さが迫ってきました。

 

梅雨入りカウントダウンな福岡県です。

 

 

 

 

 

本日は前回ご紹介しましたREIHOKU シリーズの

リング版です。

 

黒い石にグレーの真珠がぴたっとくっついています。

前回アップしましたペンダントと揃いのイメージで、こちらはサイズ直しができないので、シンデレラリングとなります。

 

石に大きさもちょうど良くて、グレーの真珠の付いている場所が石に整列の場所ではないので、遊びがあってそれでいて色味がシック。

 

長くお使い頂けるのではないかと思います。

 

石も残り少なくなって参りましたので、REIHOKUシリーズもあと僅かになりそうです。

 

シンデレラはどこにいらっしゃるのかしら?

お会いできるのが楽しみです。

 

 

 

 

 

2020.03.22 /

 

 

 

 

 

マウンテンリング #3

密かに始めたマウンテンシリーズ。

 

 

 

 

 

峰を持つ山に初めて登頂したことが着想の第一歩でした。

しかし、手を動かしてみるとどうにもつけ心地やサイドへの流れが不自然で納得ゆかず、再び作り替え。

しかし、2度目に作ったものもどこかしっくりこずに一旦意識を遠ざけることにして、別な作品作りを済ませて快晴の日に気分転換に別な山に登頂してみた。

 

すると、下山後にスカッとまとまり始め、登頂翌日、早朝からサクサクと進めてやっと仕上がりました!

 

メンズライクな感覚もあるような気もします。

 

久しぶりに燻してもよいかな?と思ったりしたのですが、銀の使用感が作るあの小傷の感じの方がやはり相性がよい気がして鏡面仕上げで完了です。

 

マウンテンシリーズ、続編は近いうちに。

 

福岡も昨日、桜開花宣言ありました。

やっと正真正銘の春を迎えられる。

 

 

 

 

 

2020.03.14 /

 

 

 

密かに始まりました、マウンテンシリーズのリング。

No.2

 

 

 

 

 

 

ボリューミーな感じがしますが、はめると柔らかなイメージです。

曲線、隆起、どちらも過ぎると少しくどくなるのでぎりぎりの感じで程よくまとめたつもり。

仕上げてから改めてはめてみると思いのほか手元が優しい表情になったので、あ、よかったな。

と、ちょっと嬉しくなった。

 

 

自分らしさをどこに落とし込んでおさめるか、自分の中に新しさを表現しようとして張り切って取り組んでみると、途中違和感を感じてやめてしまう。

そう?これで本当にいい?違うでしょ。

作りかけているモノが、発してくる。

違う。そう、全然違う。

これを作りたかったんじゃない。

そして、手を止める。若しくは、壊してしまう。

そんなことがしばしばある。

 

自分が自分であること。

前進するだけがよいわけでもなく、新しさが前進というわけでもない。

 

振り返れば、10年くらい前はなにかと尖っていたかもしれない。

作っているものもそうであったような気もする。

それが、年齢相応の表現であったようにも思える。

 

この頃は、少し柔らかさと包容力のような形状がテーマとなっている。

でも、それはまだ歩み出したばかりのテーマである。

 

春の陽射しを全身に浴びてゆったりと歩く。

そんな柔らかさが豊さという価値観に変換してゆく、そんな心持ちである。

銀でアクセサリーを作り始めて、今年で25年になる。

長くお付き合いをさせて頂いているお客様方やギャラリーさんやショップの方々にも感謝でいっぱいです。

合掌。

 

自分の過去作ったものと対面して、自分らしさの変化なき軸と次のテーマをベースに新たなステージについて時間をとってみようかと思っているこの頃である。

 

 

 

続編、マウンテンリング no.3も本日、型が出来ました!

25年経った今でも、やっぱりリングを作る時が一番好きなのであった。

 

 

 

 

2020.02.22 /

 

 

 

香水ボトルをイメージしたリングたち。

 

 

 

 

 

 

このリングができたのは、香水が若い頃から好きだったということもありますが、以前にパフュームという映画を見たことで実際に形になった。

ちょい役でアル・パチーノが出演した映画で、サスペンスものでしたが香りを具現化した映像シーンがなかなか興味深かった。

 

私は、白いボトルキャップ、白パール仕様を作りました。

サイドから見た感じが好きなので、私はこの白いボトルキャップのものを人差し指によくはめています。

 

春になってくると、紐がけして側面部分、ちょうどボトルをひっくり返した形状が正面になるように、首元ギリギリで使ったりします。

 

 

春。

あちこちに春の花が咲き始めて、太陽の香りも和らいできました。

 

日々、トップニュースが感染者の話題。

どうか、1日も早く収まること祈ってやまないです。