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2017.10.10 /

 

 

departure

 

どこかに向けて出発する時、そこには希望が携えられている。

向かう先は、場所であったり、感情であったり、時間であったり。

 

 

 

 

 

ひとりでに動き出す思考を一旦止めて、ただ目前のこの大きな大きな船に乗ってみよう。

これまでと違う旅。

条件は、これまでの旅があったからこそ楽しめる旅。

 

ここのところ、少しずつ気持ちの中にこれまではあり得ないと思っていたことへの、違う角度からのアプローチがふっと見えるようになってきた。

 

年齢のせいかもしれないし、自分にとってのタイミングなのかもしれない。

こんな時が、誰しもやってくるのだろうと思う。

 

そんな心境がふわっと形になって現れた。

 

サイドから見ると大きな船の形。

上から見ると、一点を見つめる瞳のように見えるリングだ。

 

取り掛かってすぐに自分仕様の制作を決意。

 

私は、リングをどの指にはめるか定位置パターンをおおよそ決めているのだが、自分のストライクゾーンにズバッとはまったこのdeparture ringの定位置は、右手の薬指しかないと思った

 

新しい自分の旅が始まるような気持ちがする。

 

嵐に見舞われるかもしれない、それさえも楽しめる程に受け入れる覚悟をしなければ、今いる場所からは出発は永遠にできない。

船は出発の準備が整った頃にやってくるのだろう。

 

departure

 

 

鹿児島展、持って行きますよ!

かなりダイナミックです!!

どんな方が手に取られるかとっても楽しみです。

 

 

 

 

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