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2017.03.18 /

 

 

 

 

 

 

 

胸元に何か。

小さすぎず大きすぎず、でも日常を引き上げてくれるもの。

そのキワの部分を表現することは至難の技。

 

年を重ねてくると、あまりに頑張りすぎると窮屈に感じ、年々その息苦しさには過敏になってくるように思う。

それは行動にも同調してくる。

大人たちが醸し出す余裕とは、適度な脱力感と許容さから派生しているのだろう。

しかし、当然ながら目も超え、経験値も高い。

 

上質なものベストなものを普段に選択する、でも外からは頑張っている感は全く存在しない。

一部と化している内と外の平衡感。一体感。

自分のための人生なのだから、自分が心地よくなければ意味がないじゃない。

溌剌とした潔さが聞こえてくるようだ。

 

 

身の丈以上になろうとすると、ぎくしゃくする。

訳もなく、疲弊し感情が擦り切れてしまったような落ち込みが襲う。

何かが違う。

その正体は、行動と自分自身そのものとが噛み合わない内にある違和感そのものであることに、意識が及ばない。

そんな頃が自分にもあった。

 

まだまだ、習慣づいた力みにふと気づく時がある。

身体がこわばっているときは、力んでいる証。

やるべきことを放棄することと脱力は、真反対。

脱力とは、やるべきことを受け入れて余裕を持ち臨むことだ。

自分に唱え、諭す。

 

 

溌剌とした潔さ。

やはりこの世で大切なものは、縦に伸びる上下感覚ではなく、横へと広がるバランス感覚ではないだろうか。

 

太陽が出たり、隠れたり。

そうであるからこそ、存在が恋しくなる。

今日の太陽はまさしく脱力している気配、白ばんだ空に時折強く光を放っている。

 

 

というわけで、本日は太陽シェイプのチョーカーのご紹介でした。

細いシルバー線のより編みしたものが、複数連結したスタイルで現品限りとなります。

 

 

 

 

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