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2015 November

2015.11.29

大阪個展のご案内!

 

 

まだ、手元にDMが届かないが、軽く大阪個展のご案内です。

12月11日より今年も大阪河内長野にて個展です。

今年で5回目となります。

 

ことしは秋から猛ラッシュで、個展、イベントが立て込み、やっと今年の終わりが見えてきました。

ほっとしたのか、一昨日は体調がすぐれず思い切って制作をオフにして早めに就寝し、復活!!

 

 

今年も自分なりに頑張ったなあと、乾杯をしたい気分。

 

bacara

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、その日はちょっとまだしばらく先までお預けにして、頑張って最後あと3点ほど制作準備して、お客様のご好意に甘えてお待たせしてますオーダー分を、ぜひクリスマスの頃には必ずお届けできるよう引き続き頑張るわ!

 

今年はクリスマスプレゼント。

自分に贈っちゃおうかなあ。

あと、もう一息だ。ファイット!!!

 

大阪個展詳細は、また、近いうちに。

皆さんも息切れする寸前に、必ずリフレッシュ入れてくださいませ。すぐ復活できます。

 

 

 

 

 

2015.11.20

チョコレート新作試食会♪

 

 

本日は、福岡発信の全国でも有名なアンプレスィオンの、新作チョコレートの試食会のお誘いを受けて行って参りました。

 

 

アンプレスィオンの本店の工場内で行われた試食会。

chock今回は野菜がテーマの新作チョコ。

 

 

 

 

 

 

 

 

choco new

左上奥から時計周りにセロリとウイキョウ、赤いパプリカと苺と木苺、黄色のパプリカとエキゾティック、有機人参とオレンジとコリアンダー。

 

セロリとウイキョウ。最高に大人の味。

赤パプリカはお酒に合う!

野菜とチョコレート。

洗練された味に感服。

 

アンプレスィオンさんは、パティシエ小代智紀氏率いるパティスリーで、全国では福岡と東京のみで10店舗近くを展開されています。

すべての人たちが心や身体に自然を感じ、現状でできる限りのオーガニック素材を中心とした生産者と共に、食文化の創造と継承を目指す。というフードフィロソフィーを宣言されています。

 

hako

どのチョコレートも口の中に入れた途端食材のハーモニーが広がる優しく、自然と笑顔になれる味わいで、個人的にも大好きでお使い物やお礼などは、アンプレシィオンさんのチョコレートと決めているのだが、贈ると必ずおいしかった!どこで買えるのですか?と尋ねられる。

 

 

 

 

 

今回は、初めて工場の中を拝見させて頂けて、チョコレートができるまでの工程のお話しも聞けましたので、一部ご紹介!

machine

これが、高級外車一台が軽く買えちゃうというチョコレートコーティングマシーン。

 

常に一定の温度で管理されています。

 

 

 

 

まず、それぞれの味の奇麗にカットされたチョコレートが準備され

ます。

choco1

 

 

 

 

 

 

 

 

マシーンに並べられたチョコレートが流れ落ちるチョコレートの滝の中をくぐって行きます。

3

カタカタカタ、とかわいらしい音をたててチョコレートが行進していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4チョコレートの滝をくぐるとすぐに強い風を与えて、一定のチョコレートの量がかかるように無駄なチョコレートをふるい落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

5

奇麗な顔になったチョコレートがつぎつぎに天板のうえにあがってきます。

そのあと、型押しや飾り付けの作業が手作業で行われます。

 

 

 

 

 

 

 

hako2

そして、オリジナルの清潔感のある白い箱の中にひとつひとつ詰められます。

 

 

 

 

 

 

チョコレートはよくジュエリーと例えられます。

今回、このマシーンをくぐっていく姿を見ながらその真意を五感を通じて感じることができました。

ひとつひとつ手間をかけて作られているチョコレートたち。

素材となっているこだわりのバターなどは今まで見たことのないこっくりとした黄色で驚いた。

素材を育てている農家の方々の愛情を引き継ぎ、愛情を更にかけて作られていくチョコレートたちが、人々を幸せな気持ちにしないわけがない。

どんなに便利な時代になっても、どんなにモノが豊富で大量生産で安価でモノを手に入れられる時代になったとしても、人の心がこもった手間をかけたもの、必ず生き残っていく。

なぜならこの世は人と人の営みで成り立っている。人を癒し、感動を与え、奮い立たせるのは、やはり人の存在だと思う。

人の営みのなかで生まれてくる思いや願いをモノを媒介として運ぶ地道な作業が、必ずや人々の心に届くのだ。

 

そのことに意識を届けられ、気持ちよくお金を払える人間でありたいと思った。

ハートのある仕事を心がけなきゃ。

そんなことを思いながら、家路についた。

本日ご招待頂いたパティシエ小代氏にほんとに感謝です。

 

 

愛情たっぷりのアンプレシィオンのチョコレート、機会がございましたらぜひぜひご賞味くださいませ♪

そして、お気に召しましたらごひいきに!

高級列車ななつ星の最上級のお部屋にもアメニティとしてセレクトされています。

 

http://imprestion.com

 

本日の私の血糖値は最高に上がってます!!

 

 

 

 

 

2015.11.17

ハンドメイドモイスチャーグッズ

 

 

 

cream

 

昨年、友人に手作りの保湿クリームを冬の贈りものとして頂いた。会話の中でとても乾燥肌だということを記憶して下さっていたようだ。

とても香りがよくて、昨年の冬の間中、重宝したので今年は自分好みの香りで作ってみることにした。

 

個人的に香りはウッド系が好み。

アロマオイルショップで選んだものがシダーウッドアトラスとベルガモット。

とりあえず好みだけで選んだあと、ショップの方に使用用途を説明し適切かどうか尋ねてみた。

シダーウッドはバージニアンとアトラスの二種類があるらしい。

これらはよく混同されがちらしいが、バージニアンの方が、ひのき調の香り。

アトラスの方が、サンダルウッドの香りに近い甘く寺院の薫香などとしても使われているらしい。

サンダルウッドは、愛用の香水にも使われている香調だったので、なるほど、自分の好みを再認識。

 

アトラスの方は、マッサージとして使用したり就寝時の寝室の香りとしても使われることがあるのだとか。

柑橘系のオイルはブレンドするにはどれとも相性がよいらしく、ショップの方も一緒にくんくんして

 

「あ!いいですね、この配合。ほんと、いい香り。ブレンドの相性もよいと思いますよ。」

と云われた言葉を素直に受け止めた単純な私は、途端に浮かれてハッピーな気分になった。

単純な人間は、いつでもハッピーになれるのよね♪

 

薬局で市販されているワセリンとオイルを少しずつブレンド。

ねりねり。

くんくん。

 

できったあ~!

なんか子供の頃、こんなお菓子が数十円で売ってたような・・・

 

なんでも手作りできる便利な世の中ね。

おかげで日々の生活が楽しいばっかりです。

 

 

 

 

 

 

2015.11.11

やっと出会えた♪

 

 

 

akakuro2

 

 

 

 

ああああああ!

見つけてしまった!!!

 

いつも通る道にある民藝を中心としたショップのショウウィンドウに、飾られていた漆の重箱が私の心をわしづかみにした。

 

もう何年くらいになるだろうか、手頃なサイズで普段使いもできる赤黒コンビの重箱を探していたのだ。

越前漆の塗り師、中野知昭氏の四寸一段重箱赤と黒。

ちょっと珍しいサイズでどちらにも蓋が付いていて、蓋自体も盆としての用途を兼ねられそう。

何より気に入ったのは、重箱の角が丸いということ。

重箱の重厚感から少しくだけて、普段使いにいろんなアレンジを広げてくれそうなデザイン性。

そして、角が丸いということで従来の重箱より洗いやすく、手入れがしやすいわ!

 

我が家の食器やグラスとのコンビネーションや使い方が次々とイメージできた。

ああ、これは連れて帰らなきゃ。ふふふ。

早い決断にギャラリーの方が驚いていた程だった。

 

形あるものが、訴えることがある。

探してたの、こんなのじゃないですか?

 

 

 

akakuro

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり日本の伝統芸は、年を重ねれば重ねるほど魅力を訴えてきます。

長く引き継がれている伝統芸には、古いとか新しいというものを超越した美しさがある。

清々しい佇まいである。

引き継がれてる作り手の精神と共に在るのが、見るものにも伝播する。

 

やっとその良さがわかる年齢として自分自身が追いついてきたのだろう。

そういうものがひとつずつ自分の世界に入ってきて、安住してくれることにこの頃とても嬉しさと豊かさをひしと感じる。

ちょっと気が早いが、今年のお正月はなんとなく楽しみである。

 

日本人でよかったなあ。

この出会いに感謝。

 

ハレの日使う元祖重箱は、いつの日にかベストなタイミングで出会えることを、今からまた楽しみに待っていようと思う。

その時間もなかなか素敵なんですよね。

 

 

2015.11.07

スイッチオフ!

 

 

ここのところ、溜まった仕事に気分がかなり追われている。

そんな状態で断続的に仕事を進めていると、ミスをしがちだ。もうあとちょっとやって終わらせたい!そんな気持ちをセーブして敢えて気分をスイッチオフにすることにつとめている。

昨日は、2週間ほど前にいつものフラワーベースから移動し、書棚のフラワーベースでドライフラワー化したユーカリでクリスマスリースを作ってみた。

 

yukari rise作りながら乾燥したユーカリの葉をつないでいくとユーカリたちがカサカサとおしゃべりしながら、ふわふわと香る。

出来上がる頃には、すっかり気分転換になった。

 

 

 

 

 

 

 

kagami rise

 

居場所は、玄関先のミラーのお頭に決定。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リースが出来上がると、頂き物のドライフルーツの詰め合わせがあったことを思い出し、ラム酒をたっぷり入れたパウンドケーキ作りに挑戦。

初めてにしてはなかなかの出来となり、自慢したくなり、フリーランスの友人を呼んでティータイム。

こちらはほんとのおしゃべりに興じ、気がつくと11時近くになっていた。

 

職場に向かうスタイルの仕事ではないので、休日を決められない。

隙間な時間でスイッチオフをしていく術を持たないと、いい仕事はできないよな。

そんなことを思った1日だった。

 

スイッチのオン、オフ。

どんなに忙しくてもしっかりやれるようにならなきゃ。