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2015.11.20

チョコレート新作試食会♪

 

 

本日は、福岡発信の全国でも有名なアンプレスィオンの、新作チョコレートの試食会のお誘いを受けて行って参りました。

 

 

アンプレスィオンの本店の工場内で行われた試食会。

chock今回は野菜がテーマの新作チョコ。

 

 

 

 

 

 

 

 

choco new

左上奥から時計周りにセロリとウイキョウ、赤いパプリカと苺と木苺、黄色のパプリカとエキゾティック、有機人参とオレンジとコリアンダー。

 

セロリとウイキョウ。最高に大人の味。

赤パプリカはお酒に合う!

野菜とチョコレート。

洗練された味に感服。

 

アンプレスィオンさんは、パティシエ小代智紀氏率いるパティスリーで、全国では福岡と東京のみで10店舗近くを展開されています。

すべての人たちが心や身体に自然を感じ、現状でできる限りのオーガニック素材を中心とした生産者と共に、食文化の創造と継承を目指す。というフードフィロソフィーを宣言されています。

 

hako

どのチョコレートも口の中に入れた途端食材のハーモニーが広がる優しく、自然と笑顔になれる味わいで、個人的にも大好きでお使い物やお礼などは、アンプレシィオンさんのチョコレートと決めているのだが、贈ると必ずおいしかった!どこで買えるのですか?と尋ねられる。

 

 

 

 

 

今回は、初めて工場の中を拝見させて頂けて、チョコレートができるまでの工程のお話しも聞けましたので、一部ご紹介!

machine

これが、高級外車一台が軽く買えちゃうというチョコレートコーティングマシーン。

 

常に一定の温度で管理されています。

 

 

 

 

まず、それぞれの味の奇麗にカットされたチョコレートが準備され

ます。

choco1

 

 

 

 

 

 

 

 

マシーンに並べられたチョコレートが流れ落ちるチョコレートの滝の中をくぐって行きます。

3

カタカタカタ、とかわいらしい音をたててチョコレートが行進していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

4チョコレートの滝をくぐるとすぐに強い風を与えて、一定のチョコレートの量がかかるように無駄なチョコレートをふるい落とします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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奇麗な顔になったチョコレートがつぎつぎに天板のうえにあがってきます。

そのあと、型押しや飾り付けの作業が手作業で行われます。

 

 

 

 

 

 

 

hako2

そして、オリジナルの清潔感のある白い箱の中にひとつひとつ詰められます。

 

 

 

 

 

 

チョコレートはよくジュエリーと例えられます。

今回、このマシーンをくぐっていく姿を見ながらその真意を五感を通じて感じることができました。

ひとつひとつ手間をかけて作られているチョコレートたち。

素材となっているこだわりのバターなどは今まで見たことのないこっくりとした黄色で驚いた。

素材を育てている農家の方々の愛情を引き継ぎ、愛情を更にかけて作られていくチョコレートたちが、人々を幸せな気持ちにしないわけがない。

どんなに便利な時代になっても、どんなにモノが豊富で大量生産で安価でモノを手に入れられる時代になったとしても、人の心がこもった手間をかけたもの、必ず生き残っていく。

なぜならこの世は人と人の営みで成り立っている。人を癒し、感動を与え、奮い立たせるのは、やはり人の存在だと思う。

人の営みのなかで生まれてくる思いや願いをモノを媒介として運ぶ地道な作業が、必ずや人々の心に届くのだ。

 

そのことに意識を届けられ、気持ちよくお金を払える人間でありたいと思った。

ハートのある仕事を心がけなきゃ。

そんなことを思いながら、家路についた。

本日ご招待頂いたパティシエ小代氏にほんとに感謝です。

 

 

愛情たっぷりのアンプレシィオンのチョコレート、機会がございましたらぜひぜひご賞味くださいませ♪

そして、お気に召しましたらごひいきに!

高級列車ななつ星の最上級のお部屋にもアメニティとしてセレクトされています。

 

http://imprestion.com

 

本日の私の血糖値は最高に上がってます!!

 

 

 

 

 

2015.10.26

フォトブック完成♪

 

 

福岡個展も明後日と迫りました。

準備もほぼ終わり本日は搬入準備。

 

先月の20周年記念イベントのフォトブックが出来上がりました。

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サイズはCDサイズより少し大きめで、写真も大きめでなかなかの紙質です。

なるべくイベントの展示に近づけるような形で写真とことばを構成しました。最終頁には会場の写真や遊書の写真も盛り込みまして全38ページというメモリアルな本という形に残せました。

 

フォトブック業者も今、ほんとに星の数なのですね。

なるべく自分のイメージに近付けて頂けそうな業者を探したということと、小ロットでの印刷ですのでどうしても少しお値段がはります。

もしも欲しいとおっしゃられる方は、お知らせ下さいませ。

 

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¥3.500円 (税込)

原価金額でお出ししたいと思います。

 

 

 

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形になるということは、とても嬉しいものですね。

日頃やっている彫金制作とはまた違った感覚です。

ことばや写真はモメントなものたち。

それらが、残るというのはとても有難いものです。

写真に関しましては、プロカメラマンのもの。

とはいえ私のようなものがこんなことができるのも時代の恩恵です。

 

改めて、本という仕事に携わっているひとたちや、本という存在に有難みと重みを意識し、しかもあんなに大変な作業をされて一冊何百円で売られていることに、改めてプロであることの厳しさも感じました。

かつてことばを文字にできる人々がとても稀有な存在であり、聖書制作からすべてが始まったといいます。

日本は口承伝達で文明が開けていったという民族性を持っています。そのことは作家柳田国男氏が研究を続け、日本の昔話というかたちで書物にも多数残されています。

そんな歴史と島国という地理的条件をもちながらも識字率の高い日本というのは、歴史の中での教育の力だと思います。

 

というわけで、何冊かは福岡個展で販売できますので、もしご興味のあられる方は会場にてサンプルご覧のうえご検討下さいませ。