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2017.10.12

鹿児島個展のお知らせはひとつ戻ってね!!

 

 

気温の変化が激しいこの頃だ。

寝具の選択に悩ましい毎夜、寝室がなんとなく落ち着かない程に軽めのブランケットや大きめのひざ掛けなどが積み上がっている。

 

 

 

 

鹿児島個展の制作もほぼめどが立ち、やっとひと息つけそうだ。

週末は、張り切ってお部屋の秋支度だ!

 

家具の素材は圧倒的に木が好きなので、我が家には木の家具が多い。

まずは、家具の手入れ。無垢材部分はオイル拭きに始まり、クッション座部分を陽に干したりラグを干している間に、本棚の掃除をしながら本の断捨離。

終わった頃には、干したものたちがふんわりとなっている。

部屋中のクッションカバーを変えて、拭き掃除、窓拭き、カーテンの交換、あらかた終わったら、秋のお花を買いに出かけて、お茶を淹れて、ふぅわあ〜と声に出して深呼吸。

 

これがなかなか気持ち良い!

 

自分にとっては、この季節の変わり目の一連のしつらえ交換はひとつの節目な行事だ。

掃除をしながら、過ぎた季節をどんなことを考えながら過ごしたかが、ふっと思い返される。

自営業なので自分なりのリズムを崩さないように心掛けているせいか、さして大きな変化がないようなつもりでいる。

それでも、しつらえ交換の時には、小さいながらも気持ちや心の変化があることに気付く。

もう、この服は着ないなあ、この食器もなかなか出番がないな、どしてかな、これはもう十分すぎるくらい使ったなあ、

そんな、細々したあれこれが意外にも自分と向き合う作業だ。

 

まとまったお休みに何をしたいかと尋ねると、断捨離と答える人が意外にも多い。

モノを捨てて片付けるのが目的ではなく、その作業の中で過去の自分を経て今の自分に大切なものを再確認する作業。この部分が真の目的なのだろう。

 

年を重ねた分、身軽でシンプルに柔軟に生きる。

こだわりは良し、執着は過ぎると見苦しい。

そんな風に思っている。

金銭への執着、若さへの執着、地位への執着、人への執着…

過ぎると行き着く場所は、あまり居心地は良さそうではない。

程よく、バランスよく。

 

 

整理整頓。

挨拶。

思いやり。

 

つまりは、人として最も大切なことは幼稚園で学んだことだなあ、としみじみ思うわけである。

 

さあ、気持ちもリセットして、来週は張り切って鹿児島に向かいます!!

 

 

 

 

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